2pick平均4勝を目指すblog

シャドウバースについて詳しく書いていきます

2018年06月

※この記事は,前回からの続きです。また見ておられない方は,見ていただきますようよろしくお願いします。→リンク


~はじめに~
恒例となりました、今回はpickで選択できるカードを,特徴ごとに分類し、分析を行います。
そのデータを見ながら,各クラスにどのような特徴があるのか確認していきたいと思います。

分類は
①2コス2/2に準ずるカード(2/1や,スコルピオのような必殺持ちを含む)
②ドローソース(フィトのような,不安定ドローソースも含む)
③処理スペルorアミュレット(克己の翼像なども含む)
④進化なし処理(突進や疾走など)
⑤進化あり処理(アックスデストロイヤーなど。先陣の騎兵なども含む。)
⑥高スタッツカード(進化して,攻撃力が7以上になるカード)
⑦AOE 全体攻撃カード(パズズなど,条件付きAOEカードも含む)
の7つにしました。では参りましょう。

~注意点~
ピックできる数が少ないレジェンドカードについては,今回は省きました
ネメシスは他のクラスとカード数が異なるので,数が同じになるように補正を掛けています。
※役割が複数あるカードは,それぞれカウントしています。(例:クーフーリンは2コス2/2枠+進化なし処理としてそれぞれカウント)
※個人まとめなので,間違っているかもしれません。確認推奨。
※表面的な内容のみ今回取り扱います。初めは大雑把な特徴から掴むべきだと筆者は考えているからです。
ニュートラルカードはレジェンド以外同じタイミングで出るので,混ぜています

以上をご理解いただけた方は,次にお進みください。



1)2コス2/2の数
図1は,2コス2/2に準ずるカードの数を示す。前環境(2018/4/1)よりは,各リーダー間の格差が埋まっている印象。というより、差がほぼないと判断して良いのではないだろうか。

この中で、ネクロマンサービショップの2リーダーが特徴的だ。なぜなら、クラスブロンズに2コスフォロワーが存在しないからだ。
つまりこれらのリーダーはブロンズから2コスを取る意識を若干持つ必要があると筆者は考える。
2コス
図1:2コス2/2に準ずるカード赤線は、Nを除いた全体平均)

2)ドローソース
図2は,ドローソースの数 を示す。前環境よりは、クラス間格差がましになっている印象を受ける。

しかし、やはりヴァンパイアは少ない。Nカードで多少補強推奨。ビショップはシルバーに存在しないので、意識して損はないだろう。

逆にウィッチは多すぎる。ドローカード系を意識せずとも、勝手に集まってくるはずだ。序盤はピックを避けるべし。

またグラフの通り、Nに相当数ドローカードが存在することも、特徴的だと私は思う。前環境よりも、クラスドローカードの価値が、全体的に下がったのではないだろうか?
ドロソ
図2:ドローソース赤線は、Nを除いた全体平均

3)処理スペルorアミュレット
図3は,処理スペルorアミュレットの数を示す。前環境より,クラス間格差が顕著になっている印象を筆者は受ける。

突出して高いのはビショップである。あまりにスペルを取りすぎると、フォロワーが出せない事態に陥る。少し注意して損はなし。

逆にネメシスロイヤルは平均値よりになっている。ネメシスは今回、ベーシックカードを大幅に削除された影響が表れている。「ロケットナックル」などの価値が、前環境よりも高い状態にあるはずだ。
ロイヤルについては、本当につらい状況である。特に「火遁の術」が存在しないため、3点をスペルで取りにくくなっている。ワルツなどを多めにピックして、補う必要があるだろう。

処理スペル
図3:処理スペル,アミュレット赤線は、Nを除いた全体平均)

4)進化なし盤面処理フォロワー
図4は,進化なし盤面処理フォロワーの数を示す(突進や疾走,ファンファーレダメージ系)。意外かもしれないが、前環境よりウィッチはましになっている。また、エルフが少々きつくなっている

そのウィッチについて、今環境1の壊れシルバーである「暗黒の召喚士」の追加が非常に大きい。このカードの有無が、勝率に直結するといっても過言ではないだろう。
エルフは、「雪原の戦士」が落ちた影響が大きい。後日個別記事でまとめるが、エルフはレジェンド枠に進化なし盤面干渉フォロワーが大量に存在する。そのようなフォロワーを、積極的にピックしたい。

逆に突出して多いのは、ドラゴンネクロマンサーである。特にネクロは、本当に盤面を取る能力が高くなった。その代わり、顔面へのダメージを与えにくい部分が若干欠点。相手のライフを削るカードを、少し優先して取っても良いと私は考える。
進化なし干渉

図4:進化なし盤面処理フォロワー赤線は、Nを除いた全体平均)

5)進化なし盤面処理フォロワー
図5は,進化あり盤面処理フォロワーの数を示す。(進化して効果が出るフォロワーと考えたほうが良いかも・・・)
前環境より,全体としてこの群に属するカードが増えた印象がある。しかし,最悪この部分はいらないと言えばいらないため,指標ということで一つお願いしたい。(進化権使わず処理できるカードのほうが大事)

特筆すべきは、ドラゴン1枚も存在していない部分だ。(レジェンド枠には、複数存在している。)つまりNやレジェンド枠から、ある程度意識してとっても良いだろう。

また、Nカードに多いことも特徴。今季追加されたラカムが強いのだが、進化権は2~3しかない。進化権を振るカードを大量にピックすることは、後半息切れすることにもつながる。今自分がどのカードをピックしているのか、じっくり見ながらデッキ構築を進めてほしい。

進化あり干渉
図5:進化あり盤面処理フォロワー赤線は、Nを除いた全体平均)

6)高スタッツカード
図6は,高スタッツフォロワーの数を示す。(進化して攻撃力が7以上。オウルマンなどのエンハンスで攻撃力が上がるフォロワーも含む。)
ドラゴンは言わずもがな。Nから大型を取るメリットはそこまで高くないはずだ。

また、相変わらずネメシスが2番手である。序盤に高スタッツフォロワーを取りすぎると、事故る可能性が増える。注意して損はなし。

一方ビショップウィッチは、この部分が少し弱い。補強しても、損はしないはずだ。
a

図6:高スタッツカード
赤線は、Nを除いた全体平均)

7)AOE(全体攻撃)
図7は,全体攻撃カードの数を示す。
前環境に引き続き、ヴァンプが一番多いという結果が現れた。ネメシスも、新カードであるAOE3点がかなり強力である。横並べをするときは、相応の覚悟を持って行うべし。
また,レジェンド枠にAOEが集まっている印象がある。レジェンド枠カードが見えていない段階では、AOEを若干警戒すべし。

一方で、NカードにAOEカードが一枚も存在しない(レジェンド枠は、プロとバハムートのみ)。ネクロマンサーも、レジェンド未満にはAOEが存在しない。よって、「死滅の霧」の価値が前環境よりも高いと筆者は判断する。
AOE
図7:AOE
赤線は、Nを除いた全体平均)


~まとめ 各クラスの弱点まとめ~
最後に,各リーダーの弱点をまとめたいと思う。
相当表面的な考察なので,注意

全リーダーに共通する弱点
・2コスが全体的に安定しているため、序盤の事故は起こりにくい。
・Nにドローカードが多いため、リソース勝負を仕掛けにくくなった。(全クラス、手札切れしにくくなった)


②簡易版:各リーダー弱点(後日、詳しくまとめます。)
エルフ
・進化なし盤面干渉フォロワー

ロイヤル
・処理スペル
AOE

ウィッチ
ドローソースが逆に多すぎ
・進化なし盤面干渉フォロワー
・AOE
(ストームレイジは強いが、種類は少なめ)

ドラゴン
・進化あり処理カード(クラスレジェンド未満に無い


ネクロマンサー
・2コス(クラスシルバーに無い
・AOE


ヴァンパイア
・ドローソース


ビショップ
・2コス(シルバーにない
・高スタッツカード

ネメシス
・処理スペル


以上です。各リーダーまとめは下のリンク参照(リンクがついていない部分は、まだ書けていません)


前の記事    次の記事→エルフ編


エルフ編

ロイヤル編

ウィッチ編

ドラゴン編

ネクロマンサー編

ヴァンパイア編

ビショップ編

ネメシス編

本記事part1

   part2

新カード評価記事part1→リンク



注意 既に同じような記事を2つ書いております。(1/1および4/1時点での記事)以前から本ブログ記事をご覧の方は、飛ばして頂いて構いません。



お品書き

・はじめに
・0章 前提条件:ピックにおける法則
・1章 2Pickにおける各カードの特徴 基本編
・2章 カードをピックをするときに、気をつけるべきポイントとは?


~はじめに~
本記事の趣旨 ピックの基本を定義し直す事
さて、新環境初めての記事となりました。いつものごとく、ピックの基本について語ろうかなと思います。

この記事だけでなく,後々アップする記事も読んでいただけましたら,最低でも平均3.5勝はできると思います。(主観の塊)
では参りましょう。


※本ブログは、2Pick初心者~中級者(平均勝率3.0以下程度)の方々を対象として書いております。故にあまりにも細かい話はしない傾向にあります。ご了承ください。(当然どのような方にも役に立つ情報を載せる努力はしております。)
※基本的に、構築環境で良く採用されるカードの説明は、省略いたします。
※基本的にカードプール等から拾い上げたデータを用いて話を進めていきます。そのため、実践とは多少異なる点がある場合がございます。お許しを。



~0章 前提条件:ピックにおける法則~
まずは、2Pickの基本的な特徴についてまとめます。

・2Pickは、ランダムに提示されるカードを自身で選んで30枚のデッキを作成するスタイルのゲームです。

・提示されるカードは、基本的に「ベーシック」「星神の伝説」「時空転生」「起源の光、終焉の闇」「蒼空の騎士」の5つのパックから選ばれます。(一部登場しないカードもあるので注意。確認しておくとよりよいと思います)

・2Pickには、最新パックカードが出やすくなる、通称「新弾ボーナス」というものがあります(ほかと比べて1.5倍程度
※本ブログにおいて、この部分はあまり言及しません。

・提示されるカードにはほかにもこのような法則があります。順番はgamewith等の攻略サイトに記載されておりますので、合計枚数だけ示します。
レジェンド/ゴールド(1,15組)4枚(ニュートラルのレジェンドカードもここに含まれる)
クラス ブロンズ:12枚
クラス シルバー:6枚
ニュートラル(ブロンズ,シルバー,ゴールドのごった煮)  :8枚
計30枚

・個人的には、レジェゴールドを重視するよりも,たくさんピックできるクラス別のブロンズシルバー、ニュートラルカード(以後Nカードと表記)が重要であると考えています。
加えて、Nカードはパワーが高いものではなく、クラスの弱い部分を埋めるために使うべきであると思っています。

それでは本編へどうぞ
2
~1章 2Pickにおける各カードの特徴 基本編~
まず初めに、「2Pickにおいて強力なカード」と「構築において強力なカード」は違うということを先にお伝えしておきます。そしてその理由を、この章でお伝えしたいと思います。

また今回は、gamewithさんのpick記事を参考にしつつ,述べていきたいと思います。
(以下引用文 見やすいように番号,色はこちらで振りました)
引用url https://shadowverse.gamewith.jp/article/show/35500

では,早速引用します。
引用内容:2Pickにおける強いカードについて
ーーーーーーーーーーーーー
引用ここから↓
2pickで強いカードについて
1.ステータスが高いカード
・盤面で勝つことが必要
2Pickでは、構築戦と比べて一貫した戦術を取りにくいため、単純な盤面の取り合いになりやすい。そのため、フォロワー同士の戦闘で有利になるよう、コストに比較してステータスが高いカードが単純に評価されやすくなる。

・攻撃力よりも体力が評価される
ステータスは、体力>攻撃力となっているフォロワーが良い。そのほうが相手のフォロワーを一方的に打ち取れる機会が多いためだ。例えば、2/2のフォロワーを2/3なら一方的に倒して盤面を有利にできるが、3/2だと相打ちになってしまい嬉しくない。

2.盤面に影響を与える能力

ステータスの他に、除去効果や守護、疾走など、盤面を有利にしやすい能力を持ったフォロワーは優先して採用したい。逆に、ドレインなどの盤面に対しての影響力低いものはあまり重視されない。


優先度高除去効果、守護、疾走、突進、必殺など
優先度中潜伏、攻撃されない、対象にならない、強化、ドロー、
サーチなど
優先度低回復、ドレインなど
↑一旦引用ここまで
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
この1,2に対して自分なりの意見を簡単に述べます。

1.ステータスが高いカード
これに関しては完全に同意見です。3/2より2/3のほうが、Pickでは基本的に強いんですね。

2.盤面に影響を与える能力
本当にその通り。 特に疾走,突進,除去効果は本当に大切

例1)スタッツ比較では,豪快な斧使い>クロエ


例2)基本的に、ファンファーレダメージや突進フォロワー等は強い




次に行きます。
ーーーーーーーーーーーーー
引用ここから↓
3.単体で強いカード
・コンボで真価を発揮するカードは使いにくい
組み合わせによって力を発揮するカードは、ランダム性の高い環境では力を発揮しにくい。例えばアイテールは狙いのカードを出すことが難しいので、構築戦ほどの活躍ができない。そのため、単体で仕事ができるカードが評価される傾向にある。

・組み合わせを考えよう
単体で強いカードをピックするのがセオリーだが、コンボ前提のカードを致し方なく取ってしまう状況もある。そういった場合は、そのカードと相性の良いカードのピック優先度を上げるなどして、組み合わせも考えよう。

4.除去スペルカード

・盤面に即影響
フォロワーにダメージを与えるような除去スペル系のカードは、厄介なフォロワーをすぐに倒せることもあり有用。不利なトレードを防いだりと、盤面を制圧するのにかなり役立ってくれる。

・全体攻撃スペルは特に
基本的に2Pickは強力なカードによるコンボなどがない分、逆転の可能性が少ない。その中で、全体攻撃スペルは不利な局面をまき返せる可能性をもつ数少ないカードだ。運よく選択肢に現れるなら、積極的に取っていきたい。

5.何枚かのドローカードもあると安定

お互いが事故なく進むとジリ貧になりやすい。そこで何枚かのドローカードを採用しているとそういった接戦を制すことができる。もっともあくまで盤面をとるのが前提なので、上に挙げたカード類と比べると優先度は下がる。


↑一旦引用ここまで
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
一旦切って自分の意見を述べます。

3.単体で強いカード
その通り。せいぜいエルフのプレイ数によって効果が変わるカードくらいしか、コンボカードは機能しません
もしコンボ前提のカードを引いてしまったときは,デッキをきちんと把握することが大切です。

4.除去スペルカード
その通りではあるんですが,考えないといけないことが一つ。
スペルを使って処理をすると,そのコスト分フォロワーを出しにくくなります
よって,基本的には処理能力持ちフォロワー>処理スペルであると私は考えます。
当然処理スペルを取ることは大切です。バランス良く。

5.何枚かのドローカードもあると安定
ここについては少し認識が私と記事で異なりますね。
両方共大切で,バランスが良くないとダメであると個人的に思います。カードが引けなければ、強いカードを引くことができない可能性が上がるからです。
では、強いドローカードってなんでしょうか?下のコラムで述べたいと思います。

例)単純比較はできないが、基本ワルツ>絡みつく鎖



ーーーーーーーーーーーーーーーーー
【コラム】 ドローソースとは何か?
ここからは完全に筆者の意見なので,注意。
ドローソースの中にも,強弱があると思います。観点として,

1.引く枚数(そのままの意味)
2.フォロワー,スペル,アミュレットなどの種類(純心の歌い手と精神統一の違いなど。特に純心の歌い手はフォロワーを出しながら引けるので、強いです。)
3.引くタイミング(すぐ引くか後から引くか)
4.コスト(そのままの意味)
以上の4つがあると思います。つまり,
引く枚数が多くて,フォロワーを立てられて,すぐに引けて,コストが低い強いってことです。


ですが、そんなカードがすべてのクラスに用意されていません。
2pick基準で言うと,1枚のカードで2枚以上引けるカードが強いドローソースであると私は考えます。(ドローが一枚だと足りない)
そして,その強いドローソースを2~3枚程度確保できると格段に安定性が増すと個人的に感じます。

つまり,純真の歌い手はピックにおいても強いカードだといえます。天界への階段も3枚引くのでかなり強いはずです。
クラスカードにどんなドローソースがあるのか確認しておきましょう。


どの世界線でも強いね君


以上 ドローソースについてでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

本章まとめ
ピックにおける強いカードとは?(当然例外もあるので注意)
①体力スタッツが高いフォロワー
②突進や疾走などの、進化権を用いずにあいてのフォロワーにダメージ等を与えられるカード
③コンボ要素が少なく、単体で機能するカード
④相手のフォロワーを処理できるスペルやアミュレット
⑤何枚かのドローソース



~2章 カードをピックをするときに、気をつけるべきポイントとは?~
構築と同じで、単純にパワーが高いカードを入れるだけでは、強いデッキは完成しませんバランスを考えることは当然必要です。では、具体的にどのようなピックを行えばよいのでしょうか
この章では、実際にピックを行う時どのような点に気をつければいいのか、述べたいと思います。

早速、gamewithさんの記事を引用したいと思います。
ーーーーーーーーーーーー
ここから引用↓
事故を減らす
2Pickで勝てない人は、事故で自滅しているパターンが多い。構築とは違い、大抵の相手が理想的な動きなどしてこないため、片方が勝手に沈んでいくという展開になりやすいのだ。なので、事故を減らせれば勝ち星につながりやすい。


1.初動事故
初期手札が高コストだらけになり序盤にまったく動けないという事故。低コストのカードを多めにピックすることで回避しておこう。特に2ターン目に動けないのはかなりキツイので、2コストのフォロワーは多めにピックしておきたい。

2.手札切れ事故
相手より先に手札が切れてしまい後半に強い動きができなくなってしまうという事故。ドローソースの採用や1コストの不採用、後述のマナカーブをよくすることによって減らせる。

3.トップ事故
後半、お互いに手札を切らした後に、1コストや2コストのパワーの低いカードを引いてしまい強い動きができなくなるという事故。前述の手札切れ事故と共通し、マナカーブをよくすることで対応できる。

4.フォロワー事故
アミュレットやスペルの枚数が多いことで、フォロワーが全く展開できないという事故。フォロワーの数を多めにすることで対応できる。2Pickでは基本的にフォロワーを優先してデッキに入れたい


↑一旦引用ここまで
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
意見を述べます
1.初動事故
完全に同意見 2コストカードをピック出来ず、2ターン目からきちんと動けなかった時に起こる事故ですね。

2.手札切れ事故
同意見 意外と見落としがちな事故です。「マナカーブがキレイで強いレジェンドカードをピックしたのに全然勝てない!なぜ!?」ってなった時の敗因はだいたいこれ
サイトによってはドローカードに低い点数がつけられていますが,点数を無視してある程度取らないとダメであることは間違いないでしょう。

3.トップ事故
これは逆に2コスが多めに用意されているリーダーで起きがちな,後半に低コストカードを引きすぎてしまう事故ですね。今期で言うとネメシス,ヴァンパイアがそれにあたります。
2コスが多いリーダーはあとで2コスを取れる可能性が高いので,前半は高コスト帯のカードを取っても良いでしょう。

4.フォロワー事故
アミュレットが多いビショップで陥りがちな事故です。マナカーブだけではなく,何を取ったのかを確認しながらいかないとまずいですね。


次に、ピックにおけるマナカーブについて、引用しながら述べていきたいと思います。

ーーーーーーーーーーーー
ここから引用↓
マナカーブ(PPカーブ)とは
デッキ内のカードをコスト順に並べ、それぞれのカードの枚数をグラフにした際に描かれるカーブのこと。ある程度バランスよくカードをピックしなければ、いくらパワーカードだらけでも勝てない。

1.一般的なデッキでは
2Pickで多くなるミッドレンジデッキでは、一般的に2コストが頂点になるようなマナカーブがバランスがいいと言われる。

2.攻略の基本はあくまでカードパワー
マナカーブはあくまでも「軽いカードは多め」「重いカードは少なめ」といった程度の方針にすぎない。よほど偏らない限りは優秀なカードを優先して選んでいこう。

3.1コストフォロワーはやや微妙
1コストフォロワーは攻撃力が1しかなく、1ターン目に出せないと弱いのに出せても2コストにほぼ一方的にやられてしまうため一部のフォロワーを除きアリーナではあまり取らないほうが良い。


引用ここまで↑
ーーーーーーーーーーーー
意見を述べます

1.一般的なデッキでは、2コストを頂点に

・ピックをほぼやったことの無い方
基本的に、引用文にしたがっておけばそこまで問題はありません。2コスが一番枚数が多い状態になるように作成してください。

・平均勝率が2.0以上の初級者以上の方
この文章は基本的にあっているのですが、気をつけなければいけないことが有ります。それは、「2コス2/2に順ずるフォロワーを何枚引いているか?」ということ。
言い換えれば、「2コスが多くても、2コスフォロワーが少なければ、2ターン目にフォロワーを場に出すことが出来ない」ということです。
以前上げた記事の中で言及しておりますので、詳しい説明は省略いたしますが、2コス2/2に準ずるフォロワー(例外:ドラゴサモナーなど)は5~7枚程度がベター筆者は結論つけております。
この意見が正しいかどうかは読者様の判断にお任せいたしますが、2コスの枚数だけでなく、どのような2コスを引いているのか確認しながらピックを行うことは強くお勧めいたします。

確率についての記事はこちら→リンク
1
図Y:2Pick 2ターン目までに2コスを引いてくる確率

2.攻略の基本はあくまでカードパワー
同意 意外と陥りやすい部分です。筆者もこの部分の認識が甘いです。基本的に2コス部分がまとまっていれば、後の部分はパワーカードを多めに取るほうが勝利には近づくと思います。


3.1コストフォロワーはやや微妙
大いに同意 クイックブレイダーが微妙と言われるわけはこの部分です。1ターン目に引ける保障が無い+単体パワーが低いのが理由ですね。
例外として、ビショップの翼の砂時計はすさまじい性能をしているので、評価が高めです。ほかにも例外はいくつかありますが、それは個別のリーダー評価で適宜説明します。

意外と奥が深いマナカーブ君



本章まとめ
カードをピックをするときに、気をつけるべきポイントとは?(当然例外もあるので注意)

2コストが頂点になるように組む(逆に多すぎると、デッキパワーが落ちるので注意)
単体でパワーが高いカードを拾う
ドローソースを何枚か取る
④処理スペルやアミュレットは、バランスよく



以上です。part2は、今期のカードプールを考察します。よろしくお願いいたします。



次→part2


エルフ編

ロイヤル編

ウィッチ編

ドラゴン編

ネクロマンサー編

ヴァンパイア編

ビショップ編

ネメシス編

本記事part1

   part2



新カード評価記事part1→リンク



ツイッターはこちらから↓

お久しぶりです。本日は,2Pickで強いと筆者が思った新カードを,リーダーごとにまとめます。
加えて,効果がややこしいカードもご紹介できればなと思います。オネシャス。

0)新要素「アクセラレート」とは?
エンハンスの逆と思っていただけば良いと思います。
元コストが5でアクセラレート2と書かれたカードは,2PPでも使うことができますよーという意味ですね


9)ネメシス

●レジェンド枠
【名称】シルヴァ
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 6/6/5

基本効果
潜伏
アクセラレート効果
アクセラレート3:手札の元コスト3以下フォロワー1体を場に出す。それは突進を持つ。
このバトル中,自分のリーダーは「1ターンに1回,自分のフォロワーが攻撃する時,相手のリーダーに1ダメージを持つ」※重複する

【総評】
アクセラレートのみリーダー付与効果が発動するので,注意したい。ピックではリソースが重要なので,突進を付けるのはどうだろうなーと思う。
しかし,毎ターン1ダメずつ与える効果は,強いのではないかと私は思う。元コストで使えば,潜伏になる点もgood。
よって,ピック優先度は比較的高めになると予想する。




【名称】ロココ
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】2/2/2

基本効果
なし
エンハンス効果
エンハンス5:相手のフォロワー1体を,「ロココのテディベアに変身」させる

ロココのテディベア
2/1/3 自分のターン開始時,相手の手札に操り人形1枚を加える。(ロココプレイ側に,操り人形が加わる)


【総評】
ネメシス待望の確定除去追加。ロココのテディベアは,相手の手札に操り人形を加える効果である。つまり,ロココプレイ側に有利に働くカード。非常にいやらしい。
しかもテディベアが1/3なのに対して,ロココは2/2なので自害もさせてもらえない。見た目以上に,強いカードであると言えるだろう。
ピック優先度は高いと私は判断する




【名称】パラケルスス
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 2/2/2

基本効果
無し
進化時効果
以下の中から,チョイスしたカードを1枚手札に加える

①防御型ゴーレム】2/3/3 守護:エンハンス4 +1/2する
②攻撃型ゴーレム】2/3/3 突進:エンハンス4 +2/1する


【総評】
え,強すぎませんか・・・?
後攻4ターン目には,生きる紅蓮玉or守護が立つ。しかも本体は進化時+2/2される。しかも6PPで使えば,エンハンスにより強化されたフォロワーが場に出てくる。
これは流石にオーパーツと言っても過言ではない。一時期のトーヴはこれくらい強かったのだろうか・・・?
ピック優先度は非常に高いと予想する。




レジェンド枠はここまで。

●シルバー枠
【名称】バジリス
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】6/5/6→進化時+0/0なので注意

基本効果
なし
進化時効果
体力3以下の相手フォロワー全てを消滅させる


【総評】
シンプルな文面のカードは強い,ということを体現したカード。
まずAOE3点の時点で強いのに,なぜ消滅させるのかコレタガワカラナイ。しかも本体スタッツも高いし・・・。
ピック優先度は,高めになると予想する。(進化時効果なので,とりすぎには注意)



【名称】シロウ
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】4/4/3

基本効果
ロボミ発信司令を,1つ場に出す。
ロボミ発信司令
カウントダウン3:ラストワード ロボミを1体出す(5/5/5守護

エンハンス効果
エンハンス8:ロボミ発信司令全てのカウントダウンを3進める。


【総評】
標準スタッツなのにのかかわらず,5/5守護アミュレットを生み出す壊れシルバーカード。しかもエンハンスで即時ロボミを開放する。
まあ・・・取り得カード。ピック優先度は,激烈に高くなるはずだ。


【名称】奪い取る指揮
【種類】スペル
【コスト】5

基本効果
①場の2体のフォロワーを選択する。
前者後者の攻撃力分,ダメージを与える。
後者前者の攻撃力分,ダメージを与える。


【総評】
高スタッツカードをまとめて処理できる可能性を秘めたカード。対戦相手にこのカードを使われるとして,「ケアできるのか・・・?」といった疑問が私の中に現状ある。
正直,実際に使ってみないとその強さがわからない部類だと予想する。
現状は,やや高め~高めのピック優先度になると予想しておく。

シルバーはここまで
●ブロンズ枠
【名称】エンキドゥ
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】5/5/5

基本効果
守護
共鳴効果
共鳴状態なら,ギルガメッシュを1枚手札に加える


【総評】
適当に守護を付けるな!と今季の新カード全てに対して言いたい。共鳴状態でなくても最低限の仕事を行い,共鳴状態なら8/5/4疾走を生成する相当なパワーカード。
ネメシス要素はどこにあるのだろうか・・・?ピック優先度は,非常に高いと判断する。


【名称】古代の自動機械
【種類】アミュレット
【コスト】 1

基本効果
カウントダウン2:自分ターン終了時,2/3守護or4/3疾走or5/5復活の中からランダムに2枚デッキに加える。(合計4枚)
共鳴効果
共鳴状態ならば,以下のカードの中から1枚選んで場に出す

①アーティファクト兵招集
1コスアミュレット:カウントダウン2 
ターン開始時,コスト3以上のAFカードを1枚,デッキから手札に加える(合計2枚サーチ)
②アーティファクトの輝き
自分がAFをプレイするたび,自分リーダーを1回復


【総評】
通常は,Pickにおいて強力なコスト3以上AFカードを仕込むカード。
共鳴状態ならば,3以上のAFを手札に合計2枚加えるor回復効果を選ぶことが出来る。おそらく2Pickでは,仕込む効果と引く効果を駆使して戦うはずだ。
でだ,こいつを2枚ピックしておけば,仕込む→引くの連鎖になる。仮に1枚しかピックできていなかったとしても,単体で強力なので,全然問題がないと私は思う。
ただし,プレイした瞬間はスキができやすい。よって,ピック優先度はやや高い~高いくらいの評価をつけようと思う。


以上です。次は,いつものまとめでお会いしましょう(^O^)
本記事のリンク

N&エルフ編

ロイヤル&ウィッチ編

ドラゴン&ネクロマンサー編

ヴァンパイア&ビショップ編

ネメシス編




お久しぶりです。本日は,2Pickで強いと筆者が思った新カードを,リーダーごとにまとめます。
加えて,効果がややこしいカードもご紹介できればなと思います。オネシャス。

0)新要素「アクセラレート」とは?
エンハンスの逆と思っていただけば良いと思います。
元コストが5でアクセラレート2と書かれたカードは,2PPでも使うことができますよーという意味ですね


7)ヴァンパイア

●レジェンド枠
【名称】ヴィーラ
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 2/2/2

基本効果
なし
進化時効果
・次の自分ターン開始時まで,「自分のリーダーへのダメージは0になる」を持つ。この効果は,このフォロワーが場を離れると失われる
・次の自分ターン開始時まで、「このフォロワーが受けるダメージを-2する」を持つ。


【総評】
意外と悪くないんじゃないかなーと思うカード。
顔面へのダメージ軽減はそれほど強くないが,本体ダメージを-2軽減させる部分は強いと私は思う。
しかし,レジェンドとしてはいささかパワー不足感が否めない。よって,ピック優先度はやや低くなりそうだ。



【名称】プルソン
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】10/6/6

基本効果
疾走&必殺
アクセラレート効果
アクセラレート9:自分フォロワーおよびアミュレットを全て破壊する。破壊したカードそれぞれについて,「それよりコストの大きいフォロワー」をランダムに1枚ずつ,自分のデッキから場に出す。


【総評】
アクセラレートで使えば,疑似ジャバウォック元コストで使えば,疾走&必殺フォロワーになる。
正直9コストで機能する場面は,あまりないと思うのだが,どうなのだろうか・・・?10コスの場合は,単純に疾走なので強い。
ピック優先度は,やや高めといったところか。




【名称】ナルメア
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 4/4/3

基本効果
必殺
進化時効果
相手のフォロワー1体破壊する。復讐状態でなければ,自分のリーダの体力を10にする。


【総評】
進化を切らなくても,高スタッツ必殺。進化を切れば,確定除去を行いつつ復讐状態になるカード。間違いなく強いはずだ。ピック優先度は,非常に高くなるだろう。


【名称】ギルタブルル
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 3/2/3

基本効果
なし
エンハンス効果
エンハンス9:【20-自分のリーダーの体力】の値と同じ数だけ,攻撃力/体力になる
進化時効果
自分リーダーの体力が2以下なら,疾走を持つ


【総評】
3/2/3という標準スタッツを持ち,エンハンスで巨大なスタッツに化ける可能性がある、面白いフォロワー。体力2以下の状態であるなら,進化込みで疾走してくる。ケアを忘れないようにしたい。
ピック優先度は,並~やや高いくらいになるはずだ。


レジェンド枠はここまで。

●シルバー枠
【名称】双石の悪魔
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】2/2/1

基本効果
以下の2種類の中から,チョイスして1枚手札に加える

①蒼炎の魔石
2コスアミュレット カウントダウン2
「ファンファーレ カードを2枚引く」+「ラストワード 自分リーダーに2ダメージ」
②紅炎の魔石
4コスアミュレット カウントダウン2
「ファンファーレ 相手フォロワーを1体破壊」+「ラストワード自分リーダーに2ダメージ」


【総評】
「血の取引」or「ダメージの出ない死の舞踏」に似たカードを生成するフォロワー。バンプは近年ドローソース不足に悩まされてきたので,このカードの追加は大きいはずだ。確定除去も,ファンファーレで発動するので結構なパワーを持っている。
ただし,体力スタッツが1な部分は減点ポイント。ピック優先度は,高めになるだろう。


【名称】不穏なる闇の街
【種類】アミュレット
【コスト】0

基本効果
カウントダウン1:「ファンファーレ 自分リーダーに1ダメ」「ラストワード カードを一枚引く」
自分の残りPPが2以上なら,以下の2枚の中から1枚チョイスして場に出す

①夜の襲来】カウントダウン2 相手のターン終了時,フォレストバットを1体出す
②現れる狂気】カウントダウン1 「ファンファーレ 自分リーダーに4ダメ」「ラストワード 自分のリーダーを8回復」


【総評】
0コスでは1枚ドローが出来る。2コスの場合は,「疾走を持つコウモリを合計2体」or「最終的に4回復」をチョイスできるカード。
正直言って,そんなに強くないと思う。ピック優先度は,低めになるはずだ。



シルバーはここまで

●ブロンズ枠
【名称】麗しのサキュバス
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】2/2/2

基本効果
なし
エンハンス効果
エンハンス4:フォレストバットを2体出す


【総評】
2コストフォロワーの中では,破格の性能を誇るカード。2/2/2としても使え,4コストで使えば合計4/4分のフォロワーが並ぶ。硝子刃レベルの強さを誇るカードのはずだ。
よって2コストフォロワーの中では,最上級の評価を私は付ける。


【名称】アーリーブランド・ゼヘク
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 3/4/2

基本効果
なし
進化時効果
復讐状態でないなら,相手のフォロワー1体に1ダメージ
復讐状態なら、相手のリーダーと相手のフォロワー全てに1ダメージ


【総評】
書いていることが全て強いという謎フォロワ。3コスで体力スタッツ2は基本的に弱いのだが,それにしても攻撃力が高すぎる。(進化で+2/2されるのも強い)
しかも,無駄に進化時効果が強い。リリエル並,いやそれよりも強いカードではないかと筆者は思う。
ピック優先度は,高めと見て良いだろう。




8)ビショップ
●レジェンド+ゴールド枠

【名称】レ・フィーエ
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 6/4/5

基本効果
守護:※リーダー永続付与→自分ターン終了時,自分のリーダー自分のフォロワー全てを1回復するを持つ。重複はしない。


【総評】
回復永続付与はヤメロッテ!しかもなんでフォロワーも回復するんだよ。加えて守護持ち中スタッツ(^q^)
盤面干渉には全く役にたたないとは言え,結晶育成のための時間稼ぎには,十分役に立つフォロワーだ。よって,ピック優先度はかなり高いと筆者は判断する。




【名称】新ガルラ
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 9/6/6

基本効果
自分のアミュレットが破壊されるたび,相手のリーダー3ダメージ
ファンファーレ 自分のアミュレットのカウントダウンを,全て3進める
アクセラレート効果
アクセラレート1:自分のアミュレット人るのカウントダウンを1進める


【総評】
アクセラレート効果は,愚神礼賛を開くときに便利そうだ。
本体効果は,相変わらずの謎3点である。しかし,アミュレットがないと3点は飛ばないのは,少し違う部分かなと思う。
まあ正直言って,9コスは重い+単体で活躍できなさそうなので,Pickではそこまで強くないと思う。



【名称】ロレーナ
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】2/2/2

基本効果
無し
進化時効果
以下の中から,1枚チョイスして手札に加える

①ロレーナの聖水
2コススペル 自分リーダーorフォロワーを2回復 カードを1枚引く
②ロレーナの鉄拳
2コススペル ロレーナの鉄拳 「自分のフォロワーの最大攻撃力」の値と同じダメージ


【総評】
先に鉄拳を使うことさえ意識すれば,後攻4ターン目に4点を飛ばしつつ4/4で攻撃できる強カード
進化時効果持ち2コスフォロワーの中で,最上級の効果を持っているのではないだろうか。
レジェンド枠の2コスは,Pickに置いて基本的に強くないのだが,これだけの能力を持っているならば強いはずだ。
よって,ピック優先度は高いと判断する。



【名称】新テミス
【種類】スペル
【コスト】8

基本効果
場に存在する,全てのフォロワーを消滅させる。


【総評】
多くを語らなくとも,シンプルに強いことは伝わるだろう。このカードを出す前に,できるだけアミュレットを盤面に置きたい。
ピック優先度は,高めになるはずだ。



レジェンド枠は、ここまで。

●シルバー枠

【名称】プリズムスイング
【種類】スペル
【コスト】 3

基本効果
相手フォロワーに4ダメージ。聖獅子の結晶を,1枚手札に加える


【総評】
3コス4点スペルの頂点に君臨する,そんなカードである。
まず4点ダメージが出るところがビショップにとって大きいし,聖獅子の結晶を加える点も間違いなく強い。
ピック優先度は,非常に高くなるはずだ。



シルバーはここまで(他は正直弱いです)


●ブロンズ
【名称】内気なアルミラージ
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 3/2/3

基本効果
自分のターン終了時,このフォロワーを2回復
エンハンス効果
エンハンス5:+2/0し,相手ターン終了時まで,潜伏を持つ


【総評】
書いてあることが「病気かな?」と思ってしまうくらいの強カード
まず3/2/3ブロンズの時点で強いし,謎に2点回復する。しかもエンハンスでイピリアのような効果を持ち出すし・・・。もし天孤の社と組み合わさってしまえば,大惨事になってしまいそうなカード。
ピック優先度は,かなり高いと私は判断する。


【名称】封じられた法典
【種類】アミュレット
【コスト】0 

基本効果
カウントダウン1:ラストワード カードを1枚引く
PPが2以上なら,以下の中から1枚チョイスして場に出す

①聖なる教示】カウントダウン1 ホーリーファルコン1体を出す
②忌むべき教示】カウントダウン1 ラストワード カードを2枚引く 自分のリーダーは,相手ターン開始時まで「手札のフォロワーをプレイできない」を持つ


【総評】
まず0コスで1枚引いてくる。2PPで使った場合は,2/1疾走or2ドローのカウントダウンアミュレットになる。
2/1疾走は2コスフォロワーとして見ることが出来るので,2/2/2に準ずるカードの部類になるだろう。
もう片方のチョイスは,正直デメリットが大きい。手札に「克己の翼像」等のカードがなければ,プレイスべきではないはずだ。
いろいろな用途があるので,ピック優先度は比較的高めになると予想する。



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N&エルフ編

ロイヤル&ウィッチ編

ドラゴン&ネクロマンサー編

ヴァンパイア&ビショップ編

ネメシス編

お久しぶりです。本日は,2Pickで強いと筆者が思った新カードを,リーダーごとにまとめます。
加えて,効果がややこしいカードもご紹介できればなと思います。オネシャス。

0)新要素「アクセラレート」とは?
エンハンスの逆と思っていただけば良いと思います。
元コストが5でアクセラレート2と書かれたカードは,2PPでも使うことができますよーという意味ですね


5)ドラゴン

●レジェンド枠
【名称】ゾーイ
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 11/7/6

基本効果
疾走自分のリーダーの体力が1になるようにダメージを与える。次の自分ターン開始時まで、自分のリーダーへのダメージは0になる
アクセラレート効果
アクセラレート1:カードを1枚引く10/6/5のアクセラレートを持たないゾーイをデッキに1枚加える


【総評】
フィニッシャー的カード。11コストなので、そのままではプレイすることができない。
構築と異なり、2Pickでは新カードのテールスイングがデッキに加わりやすい。よってアクセラレート効果を使わずとも、そのままゾーイを出せる場面がしばしば存在すると考えられる。
しかし、トップで引いてきたときに少し弱い。マリガン段階で、キープすべきカードになるだろう。
メリットとデメリットがどのように共存するのかは未知数。正直ちょっと重たいかな・・・という印象が個人的にある。
ピック優先度は、やや高め~高めどまりになるのではないだろうか。



【名称】アドメラレク
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 7/0/7

基本効果
ファンファーレ:+X/0する。相手のフォロワー1体にXダメージ(Xは、このバトル中に自分がプレイしたフォロワー以外の数
アクセラレート効果
アクセラレート3:カードを2枚引く


【総評】
アクセラレートでは「精神統一」のような効果、素で出すと盤面干渉が出来る「滅殺の鎧」のようなフォロワーになる。
確信を持つことはできないが、2Pickでは強めのフォロワーになると予想する。なぜなら最悪ドローソースになる+進化なし盤面干渉カード基本的に強いからだ。
ただ火力が不安定なのはマイナスポイント。よって、ピック優先度はやや高めになると予想する。




【名称】スカーサハ
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 5/5/5

基本効果
・覚醒状態でないなら、「このフォロワー2ダメージ」を与え、PPを+1する。
・覚醒状態なら、「自分のリーダーは次に受けるダメージを-2する」を持つ。


【総評】
非覚醒状態であるなら「5/5/3+PP加速」を行う、覚醒状態なら「5/5/5+1度だけ顔面ダメージを軽減」するフォロワー。
テンポロスは少ないとは言え、体力スタッツが3になってしまう部分は心許ない。
だが、このカードを5ターン目にプレイすれば、竜の峡谷をプレイすることが出来るPP7に次のターンなる。しかもファンファーレな点が強い。
よって、PP加速系の中では相当強い部類になるはずだ。優先度は高いと筆者は考える。


【名称】炎竜の使役者
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 4/3/3

基本効果
ファンファーレ:ブレイジングブレスを1枚手札に加える。
進化時効果
ライトニングブラスト1枚を手札に加える。


【総評】
最低でもブレイジングブレスを生成し、進化で確定除去を持ってくる有能フォロワー。しかも生成するカードが消滅である部分が強い。先行でも後攻でも、一定の働きをしてくれるはずだ。
よって、ピック優先度は高くなるだろう。
(ワルツの方が強くね?という意見は受け付けておりませんのであしからず。)


レジェンド枠はここまで。

●シルバー枠
【名称】リトルドラゴン
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】2/2/2

基本効果
なし
エンハンス効果
エンハンス7:以下の2枚から1枚選んで場に出す

①白鱗のドラゴン】 7/5/7:守護
②黒鱗のドラゴン】 7/6/2:このフォロワーは攻撃されない。自分ターン終了時、他のフォロワー全てに1ダメージ


【総評】
待望の2/2/2フォロワー。しかもエンハンス持ちで非常に使い勝手が良い
チョイスフォロワーも、高スタッツ守護or高攻撃力デスミストドラゴンのような使い方ができる。
以上により、ピック優先度は2コスの中で最上級と言えるだろう。




【名称】竜の祠
【種類】アミュレット
【コスト】3

基本効果
カウントダウン1:ラストワード PPを+1する
覚醒時効果】以下の2つの中から1つ選んで場に出す。

①踏み潰し】カウントダウン1:ラストワード ランダムな相手フォロワーを1体破壊する。
②巻き起こし】カウントダウン1:ラストワード 相手フォロワーすべてに2ダメージ


【総評】
PP加速」「確定除去」「AOE」を一枚に詰め込んで、タイムラグを付けたカード。正直3PP払ってPP加速のみは物足りないので、覚醒後の効果がメインになるはずだ。
「確定除去」は正直【愚神礼賛】より弱いのではないかと筆者は思う。「AOE」側は、ターンラグ部分がどうなるか正直未知数。牽制には非常に役に立ちそうだが・・・。
総合すると、並み~やや高めという評価になりそう。


シルバーは一旦ここまで

●ブロンズ枠
【名称】ドラゴンキラーガール
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】2/2/2

基本効果
攻撃時 攻撃する相手のフォロワーの攻撃力が5以上なら、このフォロワーは必殺を持つ


【総評】
ドラゴンの貴重な2/2/2枠第2号。だが効果は微妙。モモのように突進か、せめて交戦時にしてほしかった・・・。だが、後半のポン置き性能は高いのではないだろうか?
ピック優先度は、ブロンズ2コスの中では上級クラスになると予想する。


【名称】テールスイング
【種類】スペル
【コスト】 5

基本効果
攻撃力最大の相手フォロワー1体を破壊する。手札のドラゴンカードの中から1枚選んで、-1コストする。


【総評】
神罰と似たような効果を持つ処理スペル。こいつで竜の峡谷を6コストにすれば、宇宙がみられそう。
5コス確定除去枠として、高評価。ピック優先度は、高めになるだろう。


【名称】毒尾のドラゴン
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 2/1/3 3/1/3

基本効果
守護&必殺 覚醒状態でないなら,このフォロワーは攻撃不能。


【総評】
2/1/3 3/1/3護必殺に,弱い点などあるのだろうか?いやない(反語)
冗談はさておき,攻撃不可というデメリットを考慮しても,余りあるパワーを秘めたカード。2ターン目ぽん置きで2コス3点スペルを誘ってもよし,後半高スタッツフォロワーの前にこいつを置いてもよし。
相当めんどくさいカードになりそうだ。ピック優先度は,かなり高くなると予想する。


6)ネクロマンサー
●レジェンド+ゴールド枠

【名称】フェリ
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 2/2/2

基本効果
このターンが10ターン以降なら、2回葬送する。2回葬送したなら、ターン終了時まで「自分のフォロワーすべては1ターンに3回攻撃できる」を持つ。


【総評】
すごく評価が難しいが,強くないと予想する。
3回攻撃を付与するのは非常にえらいのだが、それには2回葬送する必要がある。この時点で、結構ハードルが高い。しかも即時攻撃を付与するのではないので、盤面干渉には基本的に役に立たない。
しかも現状、2Pickネクロマンサーには潜伏持ちが存在しない。おそらく現実的なコンボは、モルディカイorアーカスを絡めなければならないだろう。つまり、非常にハードルが高い。

よって、ほぼ2/2/2として扱うべきカード。レジェンドとしては物足りないため、ピック優先度は非常に低いと私は判断する。
(対戦する側は10ターン以降ケアを意識しなければならないので、非常にめんどくさいフォロワーだと思う。)



【名称】新モルディカイ
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 10/7/7

基本効果
このフォロワーがリアニメイトによって場に出たとき、進化する。
ファンファーレ:ネクロマンス6 進化する
進化時効果
ラストワード 進化前状態の新モルディカイ場に出す


【総評】
一言でいうと、高コストになった厄災の屍王的なやつ(ターン開始時に進化はしないので注意)
リアニメイトから復活できれば良いのだが、現状のカードプールでは、復活させられるカードがレジェンド枠にしか存在しない。つまり、復活の可能性は低いと見ていいはずだ。
ただし,ファンファーレで進化する部分は強い9/9突進が生まれることと等しいからだ。
追記→すみません,7/7でスタッツ変わりませんでした(^q^)

つまり、コストが重たい以外の部分は,かなり強いと判断する。(少なくとも2Pickでは)
よって、ピック優先度は比較的高めになると判断する。



【名称】疫病の街
【種類】アミュレット
【コスト】7

基本効果
カウントダウン2:お互いの場にフォロワーが出るたびゾンビに変身させる。
ファンファーレ:お互いの場のフォロワーすべてを、ゾンビに変身させる


【総評】
ネクロマンサー初の、相手フォロワーを変身させるカード。
なのだが、ちょっと重すぎる。仮に相手がエルフの場合、逆にフェアリーが強化されることにもなる。こちらの強いカードがプレイできなくなる可能性も十分考えられる。
実際に使ってみないとわからないが、現状は弱いはず。よってピック優先度は低いと判断する。



レジェンド枠は、いったんここまで。

●シルバー枠

【名称】レディ・グレイ
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 1/1/3

基本効果
ドレイン
進化時効果
リアニメイト2


【総評】
スイートヴァンパイアの上位互換。2/2/2枠には入らず、進化効果フォロワー枠として見た方が無難。
2コスフォロワーを復活させるのはえらいのだが・・・貴重な進化権をこいつに割り振っていいのか?という疑問がある。
2/2/2→進化で+1/1とかだったら,まあまあ高評価だったのに。よって現状、ピック優先度は低いと判断する。




【名称】フラン
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 3/0/1

基本効果
以下の2つの中から、1つ選んで手札に加える

①フランの従僕
0/3/2:ネクロマンス6 +2/2して、突進を持つ
②フランの呪い
0コススペル:自分のフォロワー1体と、相手のフォロワー1体に4ダメージ

エンハンス効果
エンハンス7 両方加える


【総評】
本体は非常に貧弱だが、生成するカードが非常に強力なフォロワー。両方とも0コスなので、即時で場に出すことができる。
「フランの従僕」は、最低でも3/2が立てられる。ネクロマンスを消費すれば、攻撃力5の突進が生まれるので非常に強い。
「フランの呪い」は、フラン本体を対象にできるので、実質3コス4点スペルと考えて良い。しかも、こちらのチョイスだとネクロマンスが2溜まる点も強い。
エンハンスで両方加えるのも、使い勝手がいいはずだ。

総合すると、汎用性があって強力。ピック優先度は、非常に高くなるだろう。



【名称】冥河の案内人
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 4/2/3

基本効果
葬送したなら,ランダムな相手フォロワー1体を破壊する


【総評】
ぷちアヌビスという認識で良いと思う。(攻撃力縛りはないので注意)
4コスで確定除去できる時点で強いのだが,Pickの葬送は常にデメリットがつきまとう。注意したい。
ちょい高いくらいの優先度になると予想する。




シルバーは一旦ここまで


●ブロンズ
【名称】サルナーン
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 2/2/2

基本効果
ネクロマンス6 :相手フォロワーの能力を、全て失わせる


【総評】
ネクロマンサー待望の、貴重な2/2/2フォロワー。なのだが、ネクロマンス6も果たして必要だったのだろうか
正直後半は出しにくい。なぜなら2Pickネクロマンサーは、漆黒の剣鬼やマミーなどにネクロマンスを割り振りたいからだ。
明確なメタ対象は、おそらくプライムAFや必殺関連か。ネクロマンス消費がチョイスできればなあ・・・。
よって2コスフォロワーの中では並み~ちょい強いくらいになると予想する。


【名称】黄金の棺
【種類】アミュレット
【コスト】 2コス

基本効果
自分のフォロワーが破壊された時,このアミュレットを破壊する。
ラストワード ゾンビを1体場に出す
エンハンス効果】エンハンス5:以下の2枚の中から1枚選んで,場に出す

①禁忌の復活
自分のフォロワーが破壊された時,このアミュレットを破壊する
ラストワード リッチとゾンビを1体ずつ場に出す。
②隠された財宝
自分のフォロワーが破壊された時,このアミュレットを破壊する
ラストワード 「2枚ドロー」+「リーダー2回復」+「墓場+2


【総評】
2コスで使うとき→ゾンビ」が,「5コスで使うとき→①ゾンビ+リッチ②ドロー回復墓地肥やし」が可能なカード。(ちなみに、ゾンビとリッチが死んでも墓場は+2される。)
ブロンズとしては,そこそこ強いカードであると私は思う。どちらかというと,2コスorゾンビ+リッチで使われるのではないだろうか?
そこそこ高評価を付けておく。



【名称】憂鬱な霊媒師
【種類】フォロワー
【コスト/攻撃/体力】 5/4/4

基本効果
ファンファーレ ゴースト1体を場に出す
アクセラレート効果
アクセラレート1:ゴーストを1体場に出す(ゴーストのみ場に出す)


【総評】
生きるエンスナ発生装置。5コス4/4というスタッツもあって,見た目以上に使いやすいフォロワーになると私は思う。
ピック優先度は,やや高めといったところか



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