2pick平均4勝を目指すblog

シャドウバースについて詳しく書いていきます

2018年03月

この記事は、こちらの記事のおまけとなっております→リンク
※おまけなのでちょっと適当です。説明画像作るのもう嫌()

構築最終段階↓
消すやつ


~アンリミテッド ミッドレンジヘクターネクロデッキの構築理論~

0)前提
アンリミテッド環境はほとんどがアグロデッキであるといっても過言ではない。
一方ミッドレンジネクロはその名の通りアグロではないので、序盤は守備に徹しないと顔面を焼かれ続けて死んでしまう
よって、ローテーションとは一部カードの評価が異なることをご理解の上、ご覧ください。


1)デッキキーパーツ
私の中では、以下のカードがデッキに絶対入れるべきカードとなっている。一つ一つ説明を行う。

●魔将軍ヘクター


強い点
・7コス5/6という比較的高いスタッツ
ゾンビ2体展開に加えて、全体+2/0バフ

弱い点
・ネクロマンス消費が大きく、溜まっていないと使いづらい。

総評
デッキに名前がついてる通り、このデッキの主軸カード。このカードがあるからこのデッキが成り立っているため3積み確定
比較的高いスタッツに加えて、ゾンビ2体展開+全体+2/0バフという効果は、攻撃にも防御にも役立つ
よってナーフされたとはいえ、狂った強さであると言わざるを得ない。
しかしながらネクロマンス消費が大きいため、このカードを補助するカードをデッキに積む必要がある


●骨の貴公子

強い点
・場にあるフォロワーにスケルトンをくっつけることができる
→場にいるフォロワー1体につき、貯められるネクロマンスを倍増させられる。よってヘクターとの相性は抜群。

弱い点
本体スタッツが貧弱

総評
少しこのカードの強さを補足説明すると。
①例えば場にリリエルが2枚出ているとする。この時点では、このフォロワーたちが死んでも貯められるネクロマンスは2。この状態で骨の貴公子を出すと、リリエルにスケルトンが各1枚くっつく。よって貯められるネクロマンスが4に倍増する。つまり、フォロワーの数×2ネクロマンスを増加させる能力がある。
②スケルトンは、デーモンイーターやソウルコンバージョンのえさにしやすい
③ヘクターの補助としても非常に優秀

ということで、見た目以上に相当なパワーカード。スタッツが低く、単体での活用は微妙ではあるが、ヘクターとの相性抜群であり、3積み以外考えられない

●セレス


強い点
交戦時2点ダメージを与える
・ターン終了時に2回復
・交戦時ダメージと合わせて、ゴリアテスタッツとなる
・アグロにめっぽう強い

弱い点
・攻撃力が1なので、相手の顔面に与えるダメージが低い
・これ一枚で完結しているカードなので、コンボはしにくい

総評
顔面への圧力が非常に低く、ほかのネクロマンサーカードとのシナジーがほぼない、少し欠点があるカード。
だが、アンリミテッド環境はほぼアグロしかいないので、このカードがないとヘクターまでにほとんどの場合死んでしまう
また、後攻不利の状況を覆すことができるカードであるため、3積み以外考えられない

次に、その他の必須カードを上げる。※残り31枠
1


2)必須カード(3積み確定枠)
●ゾンビパーティ


強い点
・扱いやすい2コス3点スペル
・エンハンスでゾンビ3体を展開できるヘクターにつながる+これ1枚でネクロマンスを4貯めることができる。

弱い点
・特になし

総評
低コスト除去枠。2コス3点スペルの時点で扱いやすいのに、エンハンスも強力という狂った性能をしたカード。
エンハンスで扱えばゾンビが3体出てくるので次のヘクターにつながるし、仮に全部除去されてもネクロマンスが4も溜まっているという。すごい(コナミ)
特に弱点らしい弱点ものないので、3積み安定


●よろめく不死者


強い点
2コストで確定除去が行える

弱い点
・攻撃力が低い
・守護以外殴れない
・自壊させるカードが必要

総評
弱い点のほうが多そうに見えるが、2コストで確定除去を行うことができるという時点ですごく強いカードなので3積み。このカードがない今環境のローテーションヘクターネクロは厳しいと言わざるを得ない。
ただし、能動的に破壊するカードを積む必要があることは覚えておきたい。


●ソウルコンバージョン

強い点
1コストで2ドローできる
・能動的に自分のフォロワーを壊すことができる場を開けることにも役立つ

弱い点
・場にフォロワーがいないと使えない
・スケルトンやよろめく不死者以外を自壊させることは、結構なディスアドバンテージ

総評
ネクロマンサーだからこそ機能する便利カード。自分のカードを自壊させるという、一見すると大きなデメリットがある。だが、
①1コスト2ドローという低コストドロー
②よろめく不死者などを自壊させることにも役立つ
③またこのカードがあることによって、盤面ロックを回避することもできる

以上の理由により、ヘクターネクロなら3積み以外考えられないと思う。


●デーモンイーター

強い点
・2コストでスタッツを場に残しつつ2ドローできる
・能動的に自分のフォロワーを壊すことができる

弱い点
・場にフォロワーがいないと使えない
・スケルトンやよろめく不死者以外を自壊させることは、結構なディスアドバンテージ

総評
ソウルコンバージョンと比べて優位な点は、スタッツを場に残しつつ自壊させてドローできる部分であると私は考える。(例えば引いてきた骨の貴公子のラストワードをくっつけることもできる。)
不利な点は、1コスト多いことと、盤面ロックを解消することができないといった点か。
総合すると,低コストドロー+自壊カードということで、3積み確定だと思う。


●ベレヌス

強い点
・2コス2/2でラストワード1点という凶悪性能

弱い点
・特になし

総評
2コス枠に上げようかとも思ったが、おそらく必須枠から抜けることはないと思ったためこの位置に記載。
2コス2/2かつラストワード1点という効果より強いカードは、ビショップのスノーホワイトプリセス以外存在しないはずそれくらいの強カードであると私は思う。
2コスとしてポン置きも優秀だし、ヘクターと一緒に出すことが出来ればヘクターの苦手とする奇数体力を刈り取ることもできる。よって3積み確定。


次に、2コスカードを決める。※残り16枠
1


3)2コスフォロワーカード
2コスフォロワーは既にベレヌスで3枠使っている。デーモンイーターは2コスフォロワーではなくドローソースとして,不死者は確定除去カードとして見なすので枠には入れない。
よって残り7枠を選定する。
今回の記事では2コスは10枠かつ2コス2/2は6枚が良いと述べているので,その基準で選ぶ。

●リリエル

強い点
標準スタッツ持ち
進化で2面取りが行える
・顔にも打てる

弱い点
・ポン置き性能はファイターと変わらない。

総評
おなじみNの性能じゃない強カード。実はネクロマンサーの2コスに,どのような状況でも単体で2面取りを行うことができるカードは存在しない
実際問題,進化ターンにセレスを切るよりも,ゾンパ+このカードで3面取りを行ったほうが良い場面がまあまあ存在する。そして2コス2/2残り3枠埋めるという条件を考えると,一番強いのがこのカードかなと思うので今回は3積み。残り4枠。


●破魂の少女

強い点
進化カードを破壊できる
・ギリギリ許容できるスタッツ

弱い点
・ネクロマンス消費が4と大きめ

総評
ナーフは妥当だと思うが,タイミングがおかしいと本気で思った元祖強カード
ネクロマンス消費が4と大きいので使い方には気を付けなければ行けないが,効果は2コストとしては最上級の効果かなと思う。正直3枚入れたいのだが,やはりスタッツが微妙ということで泣く泣く2積み
残り2枠。


●アンドレアルフス

強い点
進化すれば,手札全てがドローソースになる
・進化しなくても,1枚ドローできる。

弱い点
進化前も進化後も,スタッツが貧弱。

総評
正直ここが一番諸説ある部分かなと思うのだが,今回は投入してみた。スタッツが進化前と進化後どちらも低いので,盤面取りには非常に弱い
しかしながら進化すると手札の全てがドローソースになるという効果は,デッキを大量に掘る必要があるネクロにとって非常に強力。また,後ほど記述するが,スカルリングからこのカードが出てくる可能性があるのが非常に強い
よって残りの2枠に入ると判断し,2積み

以上合計10枚。
最後に,残りの枠を埋める選択カードの選定。※残り9枚
1


3)選択枠
●スカルリング


強い点
・これ単体で,最終的にネクロマンス2を溜めることができる。(消滅されなければ)
・最終的に3/3~4/4くらいの合計スタッツを出すことができる。

弱い点
・茨の森などの1点ダメージに死ぬほど弱い。
・ボーンキマイラと異なり,ラストワードはついていない

総評
おなじみ強カード。が,このカードは隠れた強さがあるのでちょっと説明を入れる。

このカードをネクロマンス溜めという視点で見ると,
①まず,単体でスケルトン×2枚を出し,アミュレットも付くのでこれ単体でネクロマンス3貯まる
②ラストワードでネクロマンス2を消費して復活させるので,この段階で3-2=1でネクロマンスは1
③復活させたフォロワーも死ぬとネクロマンスが貯まる。よって1+1=2で,最終的にネクロマンスが2貯まる
ネクロマンス視点では,この様になる。この時点ではネクロマンスを3溜められるボーンキマイラのほうが優秀

しかし最低でも合計3/3のスタッツをこれ単体で生み出し,前のターンに死んでいる2コスフォロワーを復活させるのは凄まじい強さだと言わざるを得ない。
またアミュレットのラストワード復活ということは,自分のターンに最低1体フォロワーが存在する盤面を簡単に作り出せると言い換えることができる。一方ボーンキマイラは消滅を食らうとこの盤面が作り出せない。(ターンラグは多少ありますが・・・)
そして私のデッキには,アンドレアルフスやリリエルなど進化を切ることによって力を発揮する2コスカードが多めに積まれている

以上の理由により,ボーンキマイラより有意。かつ,絶対に出したいとは言い切れないが,3ターン目に置く行動が次の骨の貴公子などとシナジーがある。よって3積み。残り6枠。

●スカルビースト

強い点
・これ単体で,ネクロマンス2を溜めることができる
・標準スタッツ

弱い点
・1コスなので,単体パワーは低い。

総評
1コス標準スタッツ持ちでネクロマンスを2溜められるという非常に強力なカード。ちなみに1ターン目に出すことは想定していない。
デーモンイーターのや骨の貴公子のラストワード付与,7ターン目以降のヘクターのお供などめちゃくちゃ汎用性がある。1ターン目に出せば,破魂のためのネクロマンス溜めにも使える
よって3積み。残り3枠。

●死の祝福

強い点
・これ1枚で,必ず3体展開できる。
・ネクロマンス発動で,2/3守護を3枚展開できる。(結果的に,ネクロマンス消費は3)

弱い点
ネクロマンス6なので,ちょっと重い。(ヘクターの分のネクロマンスを食ってしまう)
7ターン目は,エンハンスゾンパのほうが強い場面がある。

総評
凄まじいパワーがあるのだが,基本的に6ターン目以外の発動はそこまで強くないと個人的に思う。
なぜなら7ターン目はヘクター及びエンハンスゾンパが発動できるターンだから。
ただし,やはりアグロに対して3枚の守護展開をこれ1枚で行えるのは間違いなく強力
3枚積んでもいいと思うのだが,ピン刺ししたいカードが1枚あるので今回は2積み。残り1枠。


●アイシャ


強い点
・これ1枚で,10点バーストが可能。最悪5点詰められる。
・5ターン目プレイでも,2面取りが行える。

弱い点
ネクロマンス10と相当重たい
・基本的に10ターンまでは腐り気味。

総評
ピン刺しなので,基本的に引ける想定はしていない。が,このカードは1枚入れておいたほうが良いのではないかと個人的に思う。なぜなら,ヘクターが強いと言えども,その3枚だけで20点を削るのは不安定だと個人的に強く思うからだ。特にヘクターは防御として使う場面も多いし。
というわけで,他のカードを削っても1枚入れたいと思うのでピン刺し。正直諸説部分なので,好みで。

というわけでデッキ完成。以上。お疲れ様でした。
消すやつ



本編リンク


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このページは【本編】の計算のみを扱っているページです。

デッキにあるカードの枚数によるドロー確率の差~基本編~

本編に記載していた文章↓
---------------------------------------
例1)3積みかつ,フルマリガンの場合
①まず,初めに引く3枚フルマリガンして3枚引く時の全通り数を求める   ・・・(1)
②次に,3積みカードを引かない通り数を求める・・・(2)
③(2)の通り数を(1)で割ると,マリガンの段階で特定のカードを引かない確率が出る
 裏を返せば,マリガンの段階で引く確率が求まる(1-引かない確率)・・・(■)
④そして1ターン目に特定のカードを引かない確率を求め,■で求めた引かない確率を掛け合わせると,1ターン目まで特定のカードを引かない確率が求まる・・・(★)
⑤【1-(★で求めた引かない確率)】で,1ターン目までに特定のカードを引く確率が求まる。
⑥それを,各ターンごとに求めていく。

例2) 3積みかつ,2枚マリガンの場合(太さが変わってないのは例1と同じ)
①まず,初めに引く3枚2枚マリガンしてして2枚引く時の全通り数を求める   ・・・(1)
②次に,3積みカードを引かない通り数を求める・・・(2)
※例えばセレスが欲しいがベレヌスをキープして2枚マリガンし,セレスを引かないなど。
③(2)の通り数を(1)で割ると,マリガンの段階で特定のカードを引かない確率が出る。
 裏を返せば,マリガンの段階で引く確率が求まる(1-引かない確率)・・・(■)
④そして1ターン目に特定のカードを引かない確率を求め,■で求めた引かない確率を掛け合わせると,1ターン目までに特定のカードを引かない確率が求まる・・・(★)
⑤【1-(★で求めた引かない確率)】で,1ターン目までに特定のカードを引く確率が求まる。
⑥それを,各ターンごとに求めていく。

---------------------------------------
計算例1:実際の計算 ※
3積みかつ,フルマリガンの場合
初めの3枚ドローの「全通り数」は、40枚から3枚を引く+順列に関係が無いので
 40C3=9880通り・・・(a)
 次にフルマリガンした時の全通り数」について、初手の3枚を除いた37枚のカードから必ずドローされるので
 よって37枚から3枚を引く+順列に関係が無いので、
 37C3=7770通り・・・(b)
 (a)(b)より、フルマリガンでカードを引く時の全通り数は
 7770×9880通り・・・(1)

初めの3枚で「特定の3積みカードを引かない」通り数は,40-3=37枚から3枚引くので
 37C3=7770通り・・・(c)
  次にフルマリガンした時に特定の3積みカードを引かない」について、3積みなので、37-3=34枚のカードがそれ以外のカードとなる
  よって34枚のカードから3枚を引くので、
 34C3=5984通り・・・(d)
 (a)(b)より、フルマリガンで3積みカードを引かない通り数
 7770×5984通り・・・(2)

③マリガン段階で3積みカードを引かない確率は、(2)を(1)で割ると算出できる。よって
 よって(7770×5984)÷(7770×9880)=5984/9880
                     ≒0.605・・・(■)
 逆に引く確率は、1-0.605≒0.39である。
 ここまでは、何ターン目であろうとも同じ。ここから下は分岐する。

④先行1ターン目は1枚マリガン後に引く。よって「全通り数」は37枚から1枚引くので
 37C1=37通り・・・(e)
 次に「1ターン目に3積みカードを引かない通り数」は,3積みなので37-3=34枚のカードがそれ以外のカードとなる。よって
 34C1=34通り・・・(d)
 (d)を(e)で割ると,先行1ターン目に3積みカードを引かない確率がでる
 34/37≒0.92・・・(●)

よってフルマリガン込みで1ターン目までに「特定の3積みカードを引かない確率」は,
■×●になる。よって
0.605×0.92≒0.56・・・(★)

⑤よって1ターン目に特定の3積みカードを降るマリガンで1ターン目までに最低1枚引く確率は,
1-★=1-0.56
    ≒0.44

解)よって先行1ターン目までに引く確率は,44%。

・なお2ターン目は,④の「34C1」が「34C2」に変化しそれに伴って計算も変化する
・以後Xターン目は,④の「34CX」に変化する。その計算で確率を算出する。
--------------------------------------
●2積みの場合
・②の「40-3=37枚から3枚引くので」が「40-2=38枚から3枚引くので」に変化する。計算もこれにより変化する。
・また②の「3積みなので、37-3=34枚のカードがそれ以外のカードとなる」が「2積みなので、37-2=35枚のカードがそれ以外のカードとなる」に変化する。計算も変化する。
・④の34CXが,35CXに変化する


●1積みの場合
・②の「40-3=37枚から3枚引くので」が「40-1=39枚から3枚引くので」に変化する。計算もこれにより変化する。
・また②の「3積みなので、37-3=34枚のカードがそれ以外のカードとなる」が「1積みなので、37-1=36枚のカードがそれ以外のカードとなる」に変化する。計算も変化する。
・④の34CXが,36CXに変化する

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デッキにあるカードの枚数によるドロー確率の差~応用編1~

本編に記載していた文章↓
---------------------------------------
計算例)3積みかつ,フルマリガンの場合(図4参照)
①まず,欲しいカードを初手で1枚引いているという場合に限定する。
フルマリガンしたときに,特定のカードを引かない確率を求める・・・(■)
※1枚引いて戻しているので,この場合37枚の中に2枚欲しいカードが眠っている
以下さっきと同じ

③そして1ターン目に特定のカードを引かない確率を求め,■で求めた引かない確率を掛け合わせると,1ターン目までに特定のカードを引かない確率が求まる・・・(★)
④【1-(★で求めた引かない確率)】で,1ターン目までに特定のカードを引く確率が求まる。
⑤それを,各ターンごとに求めていく。
---------------------------------------


実際の計算例 ※3積みかつ,フルマリガンの場合
①初手に1枚引いているという前提があるので,確率には加えない。

②フルマリガンで引いてくる「全通り数」通り数は,40-3=37枚から3枚引くので
 37C3=7770通り・・・(a)
  次にフルマリガンした時に特定の3積みカードを引かない」について、1枚既に引いて戻しているので(前提条件),デッキに残っている3積みカードは残り2枚。よって37-2=35枚が特定のカードとは別のカードである。
よって特定のカードを引かない通り数は,35枚から3枚を引く通り数なので,
 35C3=6545通り・・・(b)
よってマリガン段階で引かない確率は,(b)を(a)で割れば出てくるので
6545/7770≒0.84・・・(■)

④先行1ターン目は1枚マリガン後に引く。よって「全通り数」は37枚から1枚引くので
 37C1=37通り・・・(e)
 次に「1ターン目に3積みカードを引かない通り数」は,3積みなので37-3=34枚のカードがそれ以外のカードとなる。よって
 34C1=34通り・・・(d)
 (d)を(e)で割ると,先行1ターン目に3積みカードを引かない確率がでる
 34/37≒0.92・・・(●)

よってフルマリガン込みで1ターン目までに「特定の3積みカードを引かない確率」は,
■×●になる。よって
0.84×0.92≒0.77・・・(★)

⑤よって1ターン目に特定の3積みカードを降るマリガンで1ターン目までに最低1枚引く確率は,
1-★=1-0.23
    ≒0.23

解)よって先行1ターン目までに引く確率は,23%。

・なお2ターン目は,④の「37枚から1枚引くので」が「37枚から2枚引くので」に変化しそれに伴って計算も変化する
・以後Xターン目は,④の「37枚からX枚引くので」に変化する。その計算で確率を算出する。

--------------------------------------
●2積みの場合
・②の
「次にフルマリガンした時に「特定の3積みカードを引かない」について、1枚既に引いて戻しているので(前提条件),デッキに残っている3積みカードは残り2枚。よって37-2=35枚が特定のカードとは別のカードである。」の部分が
「次にフルマリガンした時に「特定の2積みカードを引かない」について、1枚既に引いて戻しているので(前提条件),デッキに残っている2積みカードは残り1枚。よって37-1=36枚が特定のカードとは別のカードである。」に変化し,それに伴って通り数などが変化する。

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デッキにあるカードの枚数によるドロー確率の差~応用編2~
こちらについては,応用編1を少し変えただけなので省略

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2コスフォロワーを引く確率
本編に記載していた文章↓
---------------------------------------
例1)2コス4積みかつ,フルマリガンの場合
①まず,初めに引く3枚フルマリガンして3枚引く時の全通り数を求める   ・・・(1)
②次に,4積みカードを引かない通り数を求める・・・(2)
③(2)の通り数を(1)で割ると,マリガンの段階で特定のカードを引かない確率が出る
 裏を返せば,マリガンの段階で引く確率が求まる(1-引かない確率)・・・(■)
※4枚投入しているので、37-4=33が2コス以外のカードで、この中から3枚引く
④そして2ターン目に特定のカードを引かない確率を求め,■で求めた引かない確率を掛け合わせると,2ターン目まで2コスを引かない確率が求まる・・・(★)
⑤【1-(★で求めた引かない確率)】で,2ターン目までに特定のカードを引く確率が求まる。

---------------------------------------


例1:実際の計算 ※2コスが4積みかつ,フルマリガンの場合
初めの3枚ドローの「全通り数」は、40枚から3枚を引く+順列に関係が無いので
 40C3=9880通り・・・(a)
 次にフルマリガンした時の全通り数」について、初手の3枚を除いた37枚のカードから必ずドローされるので
 よって37枚から3枚を引く+順列に関係が無いので、
 37C3=7770通り・・・(b)
 (a)(b)より、フルマリガンでカードを引く時の全通り数は
 7770×9880通り・・・(1)

初めの3枚で「特定の4積みカードを引かない」通り数は,40-4=36枚から3枚引くので
 36C3=7140通り・・・(c)
  次にフルマリガンした時に特定の4積みカードを引かない」について、4積みなので、37-3=33枚のカードがそれ以外のカードとなる
  よって33枚のカードから3枚を引くので、
 33C3=5456通り・・・(d)
 (a)(b)より、フルマリガンで3積みカードを引かない通り数
 7140×5456通り・・・(2)

③マリガン段階で4積みカードを引かない確率は、(2)を(1)で割ると算出できる。よって
 よって(7140×5456)÷(7770×9880≒0.51・・・(■)
 
④先行2ターン目は2枚マリガン後に引く。よって「全通り数」は37枚から2枚引くので
 37C2=666通り・・・(e)
 次に「2ターン目に4積みカードを引かない通り数」は,4積みなので37-4=33枚のカードがそれ以外のカードとなる。よって
 33C2=528通り・・・(d)
 (d)を(e)で割ると,先行2ターン目に4積みカードを引かない確率がでる
 528/666≒0.79・・・(●)

よってフルマリガン込みで1ターン目までに「特定の3積みカードを引かない確率」は,
■×●になる。よって
0.51×0.79≒0.40・・・(★)

⑤よって1ターン目に特定の3積みカードを降るマリガンで1ターン目までに最低1枚引く確率は,
1-★=1-0.40
    ≒0.60


このようにして求める。1コスも同じように求めるので省略。






以上 ここの補足説明めっちゃ時間食った(げっそり)

~お品書き~
・0章 記事を読む前に・・・
・1章 デッキに入れるカードの枚数について
・2章 2コストフォロワー及び,1コストフォロワーの枚数について
・まとめ
・あとがき
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やってまいりました。たまに意味不明な文章量でお送りする構築理論。


で、突然ですが皆さんにお聞きします
デッキ調整をしているときに、特定のカードを3枚入れたほうがいいのか2枚にしたほうがいいのか悩んだりしたことはありませんか?(例えば進化が切れるとただのゴリアテになってしまう鉄槌の僧侶などは、3枚?それ以下?
1

そして、このような手札でどのようなマリガンをすればいいのか悩んだことはありませんか
1

そして2コスフォロワーの、アグロであるなら1コスフォロワーの適切な枚数は何枚なのでしょうか?
画像5


以上のようなことを,本記事では確率に基づいて考察していきます。
(①3積みカード~1積みカードのドロー確率,②2コスの枚数,③1コスの枚数 の3つに注目)
---------------------------------------------------------------------------

で,どのような感じで書こうかなと思案した結果,「アンリミテッドのミッドレンジネクロを例に挙げながらまとめるのが良いと判断しました。下にあるのが,今回のサンプル構築です。
構築の基準を丁寧に話すことは,今回の趣旨から離れてしまうので,基本おまけ部分に掲載しています。では,行きましょう。
消すやつ

0章~記事を読む前に~

記事を読む前に,注意点がいくつかあります。ここの説明を読まないと以後の説明が意味不明,もしくは非常に読みづらくなるので,読んでいただきますようよろしくお願いいたします

①記事を読むに当たっての注意点
・流れを組んでおりますので,できるだけ上から順番に飛ばさず見てください

・後々出てくる表の確率は,100分率(%)で少数第一位を四捨五入しています。100%と表示されている部分は,99.8%とかですのであしからず

サーチを考えるとややこしいので,今回は言及しません

確率計算をそのまま乗せるとすごい量になってしまうので,【リンクに貼り付けております。

・表よりも,グラフに注目してください。概形から特徴が見えてきます。

グラフそのままだと見にくいので,クリックして見てください。

・基本、PCで見た方がいいと思います。(表などが多数あるため)

重要)確率計算の結果から考察を行うのですが,文章量を抑えるために,重要な部分の考察のみ記載します

・説明をわかりやすくするためセレスを例にとって説明している部分が多いです
が,別にセレスを引く確率を求めたいわけではないので,ご注意を。





②前提条件について(ここから本編開始)
さて,いろいろ話す前に,前提条件を押さえる

1)マリガンの時点では,デッキに戻したカードは戻ってこない
 →ただし「ファイターA」を戻して「ファイターB」が戻ってくることはある
2)つまり40枚からまず3枚を引いて,その後仮に全てマリガンをすると37枚から3枚選ばれる

ということで,「初手で引いたカードをデッキに戻すと何があろうともマリガンでは戻ってこない
以後,この情報を元に話を進める。

情報ソース → 1   2


先生教える マリガンの基本
ここまでの話を理解された方は,次の章にお進みください。











1章~キーカードは3枚?それともそれ以下?マリガンは?~
この章の内容
---------------------------------------------------------------------------
この章では,デッキに入れるカード1種類の枚数について語る。
例えば「3枚刺しカードは,どれくらいの確率で手札に来るの?」ということなどを掘り下げる。
---------------------------------------------------------------------------

さて,デッキを組み立てる時,私は基本的に必須パーツから選んでいく。
アンリミテッドミッドレンジネクロの場合,まず3種類を私は選ぶ。
それは,「ヘクター」「骨の貴公子」「セレス」である。(必須である理由は最後のおまけに記載)

例えばこれらのカードを,適正ターンにどれくらいの確率で最低1枚引けるのだろうか?
疑問 3積みカード


①デッキにあるカードの枚数によるドロー確率の差~基本編~
この節では,3積み~1積みのドロー確率及び,マリガンによる確率の変化を見る。
※あるターンに最低1枚特定のカードを引く確率を求める


a)計算方法について
計算方法は,以下の通り(図1,2も参照)。実際の確率計算はこちら計算リンク
※文章量が多く,ぱっと見難しく感じるかも知れませんが,言ってることは単純なので読んでください


例1)3積みかつ,フルマリガンの場合
①まず,初めに引く3枚フルマリガンして3枚引く時の全通り数を求める・・・(1)
②次に,3積みカードをフルマリガンで引かない通り数を求める・・・(2)
③(2)の通り数を(1)で割ると,マリガンの段階で特定のカードを引かない確率が出る・・・(■)
 裏を返せば,マリガンの段階で引く確率が求まる(1-引かない確率)
④そして1ターン目に特定のカードを引かない確率を求め,■と掛け合わせると,1ターン目まで特定のカードを引かない確率が求まる・・・(★)
⑤【1-(★で求めた引かない確率)】で,1ターン目までに特定のカードを引く確率が求まる。
⑥それを,各ターンごとに求めていく。

例2) 3積みかつ,2枚マリガンの場合(太さが変わってないのは例1と同じ)
①まず,初めに引く3枚2枚マリガンしてして2枚引く時の全通り数を求める   ・・・(1)
②次に,3積みカードを2枚マリガンで引かない通り数を求める・・・(2)
※例えばセレスが欲しいがベレヌスをキープして2枚マリガンし,セレスを引かないなど。
③(2)の通り数を(1)で割ると,マリガンの段階で特定のカードを引かない確率が出る。
 裏を返せば,マリガンの段階で引く確率が求まる(1-引かない確率)・・・(■)
④そして1ターン目に特定のカードを引かない確率を求め,■で求めた引かない確率を掛け合わせると,1ターン目までに特定のカードを引かない確率が求まる・・・(★)
⑤【1-(★で求めた引かない確率)】で,1ターン目までに特定のカードを引く確率が求まる。
⑥それを,各ターンごとに求めていく。


これを,図2に示すように12パターン求めていく。

マリガン説明1
図1:マリガンの方法について

用語説明 1枚戻しなど
図2:マリガンのパターンについて

---------------------------------------------------------------------------
b)計算から求めた確率の表および,そこから作成したグラフ

表1~3
は,デッキにあるカードの枚数によるドロー確率の差を表している。
※1枚ドローが挟まるたび1ターン後ろに確率がずれていくとお考えください。(ココ大事)

・3積みカードのドロー確率表(表1)
消すやつ

・2積みカードのドロー確率表(表2)
消すやつ

・1積みカードのドロー確率表(表3)
消すやつ

上の3つをグラフ化(グラフ1)【先行のみ。後攻は1ターン後ろにずらす(ドローが1枚多いので)
赤線は,50%を表している。
※縦軸はドロー確率,横軸はターン数(引いたカードの枚数)

3~1積みドロー確率 まとめ
グラフ13積み~1積みカードのドロー確率(クリック推奨

---------------------------------------------------------------------------

c)確率表及びグラフから分かること,それに対する考察

~グラフから分かること~
※情報が多いので,特に大事な情報かつ,進化権が発生する4ターン目を中心に言及する
※この部分の評価の基準を,50%よりなら良いそれ以下は微妙というように設定する。(あくまで設定なので注意。説明をわかりやすくするための措置です。)


●3積みカード
フルマリガン~2枚マリガンまでなら,4ターン目までに50%以上の確率で引ける。
6ターン目以降なら,どんなマリガン方法であれ,50%以上の確率で引くことができる。
0ターン目に近いほど,2積みなどと比べてマリガン方法によるドロー率に大きな差が出る

●2積みカード
先行では,いかなるマリガン方法であれ4ターン目までに引ける確率は50%未満。後攻フルマリガンのみ50%近くなる。
・確率が確実に50%以上を超えるのは,9ターン目以降(9枚ドロー以降)

●1積みカード
・4ターン目に引ける確率は,フルマリガンで約25%
・かなり後半に行っても,ピン刺しカードはドロー率50%を超えない。


結果から考察(基準は50%以上以下) ~
3積み
・当然汎用性が高くて強力なカードは3積み。
4ターン目までに絶対に欲しいカードがあるなら,3積み推奨
4ターン目に言及すると,1枚キープマリガンまでなら50%近い確率で引ける
 →2コス2/2などを1枚キープするマリガンが可能か
・3積みであるなら,6コス以上のカードをマリガンで探すメリットは薄いと思う。(どのマリガンでも50%を超えるため)

2積み
適正ターンに引きたいのであれば,2積みカードはせめて5コス以上かなと筆者は思う。
4コス以下で2積みなら,引けなくてもそこまで問題ないカードにするべきだと思う
かなり後半に行かないとドロー率が70%を超えないので,最悪引けないことも覚悟するべき。

1積み
・試合によっては引けないことがありえる(引く確率が50%をなかなか超えない)ので,引かなくても回るカードにすべき
・できるだけ,ピン刺しカードは少なくするべき(少なくともランクマッチでは)
---------------------------------------------------------------------------

d)この節のまとめ
4ターン目に絶対出したいカードは,3積み推奨。当然,3積みのほうが基本ドロー率が良い。

3積みであるなら,例えば初手でセレスがなくても1枚キープマリガンまでなら,4ターン目に50%以上の確率で引くことができる。→2コス2/2などを1枚キープするマリガンが可能か

・3積みであるなら,6コス以上のカードをマリガンで探すメリットは薄いはず

2積みは引けないこともあるので,できれば引けなくても回るカードのほうが良い

・2積みは,6コス以上なら許される気がする(諸説)

1積みは基本引けないと思ってデッキに入れるべき。
結論1
つまり,進化権がなければ弱くなるが,ビショップの鉄槌の僧侶も多分3積みが正解だと思う。
疾走ビショップなら3積みは諸説な気がするが・・・。

次に,応用の話を行う。




②デッキにあるカードの枚数によるドロー確率の差~応用編1~

アグロの確率が非常に高いヴァンプと対面する時,「こんな手札でセレス返して良いのかな~?」って思ったことはないだろうか?(図3参照)
ここでは,「引きたいカードを初手で1枚引いてしまった時,マリガンで返すとどのようなことになるか」ということを考えていく。
1枚キープマリガン
図3:マリガン時に返すべき?

---------------------------------------------------------------------------
a)計算方法について
※実際の計算過程はこちら→計算リンク

計算例)3積みかつ,フルマリガンの場合(図4参照)
①まず,欲しいカードを初手で1枚引いているという場合に限定する。
フルマリガンしたときに,特定のカードを引かない確率を求める・・・(■)
※1枚引いて戻しているので,この場合37枚の中に2枚欲しいカードが眠っている
以下さっきと同じ

③そして1ターン目に特定のカードを引かない確率を求め,■で求めた引かない確率を掛け合わせると,1ターン目までに特定のカードを引かない確率が求まる・・・(★)
④【1-(★で求めた引かない確率)】で,1ターン目までに特定のカードを引く確率が求まる。
⑤それを,各ターンごとに求めていく。


先ほどと同じパターンで,各場合ごとに計算する。

マリガン2
図4:マリガンのパターンについて

---------------------------------------------------------------------------
b)計算から求めた確率の表および,そこから作成したグラフ

表4~6
は,デッキにあるカードの枚数によるドロー確率の差を表している。
※1枚ドローが挟まるたび,1ターン後ろに確率がずれていくとお考えください。
※1積みカードを1枚デッキに戻す場合,どの場合であろうともマリガンで引き戻すことは無いので,全て同じ確率になります。

・3積みカード1枚ドローマリガン戻し(表4)
3積み

・2積みカード1枚ドローマリガン戻し(表5)

2積み

・1積みカード1枚ドローマリガン戻し(表6)
1積み

・上の3つをまとめたグラフ(グラフ2)【先行のみ,後攻は1ターン後ろにずらす(ドローが1枚多いので)】
赤線50%青線33%を表している
※縦軸はドロー確率,横軸はターン数(引いたカードの枚数)

画像9
グラフ2:3積み~1積みカードのドロー確率(1枚欲しいカードを引いてる仮定)

---------------------------------------------------------------------------

c)確率表及びグラフから分かること,それに対する考察

※この部分の評価の基準を,50%よりなら良いそれ以下は微妙かつ,33%を切れば非常に弱いというように設定する。(あくまで設定なので注意。説明をわかりやすくするための措置です。)


~グラフから分かること~
●3積みカード
・どのようなマリガンでも,1枚引いたのを戻すと5ターン目までは50%以下のドロー率
(4ターン目には,一応33%超え)
6ターン目はマリガン次第7ターン目以降は,全て50%以上のドロー率(7枚ドロー以降)

●2積みカード
・1枚引いたのを戻すと,6ターン目までは33%以下のドロー率
50%を超えるには,10ターン以降(10枚ドロー以降)

●1積みカード
・4ターン目に引ける確率は,15%以下
・かなり後半に行っても,ピン刺しカードはドロー率50%を超えない。


結果からの考察基準は50%以上以下か,かつ33%以下 ~
3積み
・4ターン目に絶対欲しいカードなら,3積みであっても基本初手キープすべきだと筆者は考える
(2コス等の調整必須,後ほど言及する
5コスはキープしていいか微妙(確率的にはキープだが,重いので)
6コス以上なら,戻しても良いと考える。(50%を基本超えるので)

2積み
・4コス以下で欲しいカードなら,ほぼ初手キープするべきだと筆者は思う。
・正直5コスもキープを考える圏内
・引いたカードを戻してしまうと,特に6コス以下は適正ターンになかなか引けないと思っていい。

1積み
ありとあらゆるコストにおいて,そのカードが必要ならキープすべき。
・デッキに戻したら,試合中に戻ってこないと思っておいたほうが良い。

---------------------------------------------------------------------------
d)この節のまとめ
4コス以下適正ターンに絶対使いたいのであれば,基本初手キープすべき
・5コス以上であっても,2積み以下だと,初手で引いたカードをマリガンで戻すと引き戻すのに苦労する
画像3


③デッキにあるカードの枚数によるドロー確率の差~応用編2~
次に,「引きたいカードを初手で2枚引いてしまった時,マリガンで返すとどのようなことになるか」ということを考えていく。計算方法は,②の応用なので省略。計算過程はこちら→計算リンク
画像7
図5:マリガンのパターンについて


a)計算から求めた確率の表および,そこから作成したグラフ
※表7~8が各ドロー確率
※2積みカードを2枚引いて戻す場合,どのパターンでもマリガンでは戻ってこないので以後全て同じ確率となる。
1積みカードを初手で2枚引くのはありえないので,記載せず。


・3積みカード2枚ドローマリガン戻し(表7)
3積み

・2積みカード2枚ドローマリガン戻し(表8)
2積み

上の2つをまとめたグラフ(グラフ3)【先行のみ,後攻は1ターン後ろにずらす(ドローが1枚多いので)】
赤線50%青線33%を表している
※縦軸はドロー確率,横軸はターン数(引いたカードの枚数)
10
グラフ3:3積み~1積みカードのドロー確率(2枚欲しいカードを引いてる仮定)
---------------------------------------------------------------------------

c)確率表及びグラフから分かること,それに対する考察

※この部分の評価の基準を,50%よりなら良いそれ以下は微妙かつ,33%を切れば非常に弱いというように設定する。(あくまで設定なので注意。説明をわかりやすくするための措置です。)


~グラフから分かること~

●3積みカード
・フルマリガンでも2枚戻しでも,そこまで引き戻してくる確率は変わらない
・3積みであろうと,初手に2枚引いてしまったカードをデッキに戻すと,4ターン目までに引き戻せる確率は33%をギリギリ超えるくらい。後攻でも40%くらい。
7ターン目でようやく50%を超える

●2積みカード
7ターン目まで,引き戻してくる確率は33%を超えない
50%を超えるのは,11ターン目以降。


結果からの考察基準は50%以上以下か,かつ33%以下 ~
3積み
2枚返却すると6ターン目までのドロー確率が50%を切るので,6コス以下のカードを適正ターンに使いたいのであれば1枚キープもやむなし(ただし,事故る可能性も大いにあるので注意)
7コス以上なら,返してもいいかなと筆者は考える。(諸説)

2積み
・2積みカードを2枚初手で全て引いてしまった場合,コストに関係なく,適正ターンに使いたいのであれば基本的に1枚はキープ。戻したらそのカードは適正ターンに使えないと思って良いはず。(11ターン目まで50%を超えないので)
・当然高コストカードのキープは事故確率を上昇させるので,注意。

画像4

この節のまとめ
・2枚引いてしまった場合,6コス以下で適正ターンに使いたい場合は1枚キープもやむなし
・7コス以上のカードは,3積みなら返却しても50%以上の確率で適正ターンに帰ってくるので返却はありかなと筆者は考える。(諸説)


デッキに入れた特定の3枚を初手で引くこと自体が稀なので,3枚パターンは掲載しない。
もし引いてしまったら,基本1枚キープ。全部返すとその試合中は戻ってくる確率は3積みであっても低い。(50%をかなりのターン数下回る)



~本章のまとめ~
●基本
・当然,3積みのほうが基本ドロー率が良い
4ターン目に出したいカードは,3積み安定
2積みは引けないこともままあるので,できれば引けなくても回るカードを2積みのほうが良い
1積みは基本引けないと思ってデッキに入れるべき。

●1枚初手で引いてしまった時
・基本的に4コス以下適正ターンに使いたいのであれば,3積みであろうとも初手キープすべき。(しないと4ターン目までのドロー率が50%を切る
5コス以上であっても2積み以下は初手で引いたカードをマリガンで戻すと引き戻すのに苦労する
(コストが大きいものをキープは事故るので,どういう相手か考えてマリガンすべし)

2枚初手で引いてしまった時
いかなる場合でも,基本的に4コス以下適正ターンに使いたいのであれば,初手キープすべき。5~6もキープを視野に入れてもいい(キープしないと6ターン目までのドロー確率が50%以下になる,つまり適正ターンにカードが出しにくくなる。)
・5コス以上であっても,2積み以下は初手で引いたカードをマリガンで戻すと引き戻すのに苦労する




今回のサンプルデッキだと,「4ターン目に絶対出したい」なら,どのようなデッキ枚数、初手の状況であれ基本セレスを1枚はキープ推奨
結論1
画像3
画像4
図6:本章のまとめ画像

で,ここで普通なら「セレスキープしたら,2コス引きにくくなって事故るのでは?」という考えに行き着くだろう。

なので次は,2コスの適正枚数を考えていく。また,アグロデッキを想定した1コスの枚数についても言及する。




2章~2コスの枚数は何枚が良いの?1コスの枚数は?~
この章の内容
----------------------------------------------
序盤の動きの核となる低コストフォロワー。数が少なければ引くことが出来ず、逆に多すぎればパワー不足につながる。では、どれ位デッキに加えればベターなのだろうか?この章で見て行こうと思う
----------------------------------------------

①2コスフォロワーを引く確率
デッキに入れる必須パーツが決まれば、2コス2/2に準ずるフォロワー(単純に2コスではないので注意)の枚数を私は決めていきたい性分だ。(アグロであろうとも、まずは2コスを決定するべきだと私は思う)
では、何枚の2コスフォロワーをデッキに投入すればいいのだろうか
2ターン目に2コス2/2を引いてくる確率を求めて行こう。
画像5

a)計算方法について
※実際の計算過程はこちら→計算リンク

例1)2コス4積みかつ,フルマリガンの場合
①まず,初めに引く3枚フルマリガンして3枚引く時の全通り数を求める   ・・・(1)
②次に,4積みカードを引かない通り数を求める・・・(2)
③(2)の通り数を(1)で割ると,マリガンの段階で特定のカードを引かない確率が出る
 裏を返せば,マリガンの段階で引く確率が求まる(1-引かない確率)・・・(■)
※4枚投入しているので、37-4=33が2コス以外のカードで、この中から3枚引く
④そして2ターン目に特定のカードを引かない確率を求め,■で求めた引かない確率を掛け合わせると,2ターン目まで2コスを引かない確率が求まる・・・(★)
⑤【1-(★で求めた引かない確率)】で,2ターン目までに特定のカードを引く確率が求まる。



このような計算を、2コスの枚数3~16枚および,マリガンパターンごとに計算する。


---------------------------------------------------------------------------
b)計算から求めた確率の表および,そこから作成したグラフ

表9
は,デッキにある2コスカードを2ターン目にドローできる確率を表している。
※全てにおいて,初手に握っている場合の確率を含んでいます
※統計的差を求めたかったんですが,エクセル統計持ってなかったのでできませんでした(ナメクジ)


・2ターン目に2コスフォロワーを引く確率(表9)
2コスの表

上の2つをまとめたグラフ(グラフ4)【横軸がデッキ内の2コス枚数なので注意】
赤線90%青線80%,緑色は70%を表している
※縦軸は2ターン目までのドロー確率,横軸はデッキの2コス数さっきまでと違うので注意
※この部分の評価の基準を,90%はとても良い80%以上は良い,70%以上は及第点というように設定する
70%を基準にすると良いということを,とある筋から聞きました。これは信用できると思います。一方で80%と90%は切りの良いから基準にしたので微妙ですが,今回は指標とします。)


1


グラフ4:3積み~16積み2コスのドロー確率

---------------------------------------------------------------------------
c)確率表及びグラフから分かること,それに対する考察


~グラフから分かること~(先行のみ言及)
●2コス枚数3~6枚
・どのようなマリガンを行ったとしても,初手に引ける確率は70%を超えない。
・6枚のみ,フルマリガンと1枚マリガンで70%を超える

●7~8枚
・7枚であると,フルマリガンのみ80%を超える
・8枚であると,フルマリガンと2枚マリガンで80%を超える

●9~10枚
全てのパターンにおいて,70%を超える
全キープ以外のマリガンを行えば,80%以上の確率で2コス2/2を引ける
10枚の場合、フルマリガンおよび2枚マリガン(1枚キープ)でドロー確率が90%近い

●11枚以上
どのようなマリガンを行ったとしても,80%以上の確率で2コス2/2を引ける。かつ,物によっては90%を超える確率で引いてこれる。


結果からの考察(基準は90%,80%.70%以上か) ~
2コス2/2に準ずるカードの枚数について,コントロールであろうとも6枚以下は危険
・2コスから安定して始動したいのであれば,7~8枚も微妙(80%を超えない部分があるため)
9~10枚になると,ドロー率がマリガン次第で90%近くなるかつ,全てのパターンで70%を超える
10枚では,1枚キープ(2枚戻し)をしても確率が90%近くになる
→つまり,初手でセレス等を1枚キープしても,90%近くになる

~筆者の結論~
・2コスから必ず始動したいのであれば,9枚か10枚がおそらく適正(10枚が筆者は良いと考える)
・加えて,どんなときでも出しても問題がない2コス2/26枚以上含むと安定すると筆者は考える。なぜなら6枚だと,フルマリガン及び2枚マリガンで70%以上のドロー率があるから。
・ただし,デッキトップが弱くなることは考慮していませんのであしからず

画像6


サンプルでは,以下のカードが2コス2/2に準ずるカード枠(イーターはカウントせず)
・「リリエル」「ベレヌス」がどんなときでも2/2として使える汎用6枠
・「破魂」は出したくないが,最悪2コスとして2ターン目に出せるカードで合計8枚
・アンドレアルフスはまあまあ許容できるカード(スカルリングがあるので)で2枚で合計10枚
よろめく不死者はコンボ用なので10枚に入れるかは微妙。一応ソウルコンバーションなど割るカードを入れているので合計10枚+α
・安定感をより求めるなら,破魂を増やすなど2コス2/2を1枚追加する調整が必要か
消すやつ




②1コスフォロワーを引く確率
2コスフォロワーが決まれば,アグロであるなら1コストフォロワーを決める。では1ターン目までに,どれくらいの確率で引けるのだろうか?求めて行こう
※計算方法は、2コスの考え方を少し変えただけなので省略
消すやつ

---------------------------------------------------------------------------

b)計算から求めた確率の表および,そこから作成したグラフ

※全てにおいて,初手に握っている場合の確率を含んでいます
※統計的差を求めたかったんですが,エクセル統計(ry

表


上の表をまとめたグラフ【横軸がデッキ内の1コス枚数なので注意】
赤線90%青線80%を,緑線70%を表している
※先行のみ言及
※縦軸は確率(%)、横軸はデッキ内1コスカードの枚数
※この部分の評価の基準を,90%はとても良い80%以上は良い,70%以上は及第点というように設定する。(さっきと同じ)
画像3

グラフ5:3積み~16積み1コスのドロー確率
---------------------------------------------------------------------------
c)確率表及びグラフから分かること,それに対する考察


●1コス枚数3~5枚

・どのようなマリガンを行ったとしても1ターン目に引ける確率は70%を超えない

●6~8枚
6枚なら,フルマリガン込み70%近くまで行く
・7枚投入なら,マリガン次第で75%は超える。
8枚投入かつフルマリガンでようやく80%を超える

●9枚以上
・基本的に,80%は超える。


結果からの考察(基準は90%,80%.70%以上か) ~
5枚以下の1コストは,基本的に1ターン目に出す想定をしてはいけない
6~8枚投入してようやくアグロを名乗れると思う。(初手1コス70%超え)
・それ以上は,おそらくデッキパワーの低下につながる。


~筆者の結論~
アグロを組む場合,1コストは6~8枚が適正個人的には7~8枚がいいと思う。
なぜなら,7枚と8枚なら1枚キープでも1コスを引く確率が70%を超えるため。(諸説)


今回のサンプルでいうと,スカルビースト3枚しかデッキに1コスフォロワーを入れていないので1ターン目に出すことは大体無理
このカードは骨の貴公子やデーモンイーター,ヘクターと共に出すコンボ用という想定でデッキに投入している。
消すやつ

~本章のまとめ~
●2コス2/2に準ずるフォロワーの枚数
・2コスから必ず始動したいのであれば,9枚か10枚がおそらく適正(10枚が筆者は良いと考える)
・コントロールであろうとも,6枚以下は危険

●1コスフォロワーの枚数
アグロを組む場合,1コストは6~8枚が適正。個人的には7~8枚がいいと思う(諸説)
5枚以下なら,1ターンに出すという想定はしてはいけないと思う。





~全体まとめ~
①デッキに入れるカードの枚数とマリガン
●基本
4ターン目に出したいカードは,3積み安定
2積みは,できれば6コス以上推奨。それ以下のコストで2積みなら,何かしら理由がいると筆者は思う。
1積みは基本引けないと思ってデッキに入れるべき。

●1枚初手で引いてしまった時
・基本的に4コス以下適正ターンに使いたいのであれば,3積みであろうとも初手1枚キープすべき。

2枚初手で引いてしまった時
いかなる場合でも,基本的に4コス以下適正ターンに使いたいのであれば,初手1枚キープすべき。
5~6コスもキープを視野に入れてもいいかも?(キープしないと6ターン目までのドロー確率が50%以下になる,つまり適正ターンにカードが出しにくくなる。)

②2コスと1コスの枚数
2コスから必ず始動したいのであれば,9枚か10枚がおそらく適正(10枚が筆者は良いと考える)
・アグロを組む場合,1コストは6~8枚が適正。個人的には7~8枚がいいと思う(諸説)


以上。終わりです。





~あとがき~
いかがでしたでしょうか。記事の内容は納得いただけましたでしょうか。
正直考察の部分は、50%のようにきりのいい数値を基準にしたので、曖昧さが含まれています。統計的な処理を行いたかったのですが、ソフトが無かったからね、仕方ないね。
また、今回は4コスを中心に考察していったので、他部分の考察が甘いのは否定できないと思います。
ただし、確率の%部分はゆるぎないので、考察に納得できない場合は読者様なりの考察をして頂きますと有難く思います(筆者の計算が合っていればですが・・・)


で、最後に一つ、この記事に対して注意点を申しておこうかなと思います。

この記事は、基本的に確率という一つの切り口しか言及していません。つまり、それ以外の隠れた要素を図らずも排除してしまっています

よってこの記事を頭から信用するのではなく、
自分のデッキタイプなら、この記事で言ってる事よりも、こうしたらいいんじゃないか・・・?
のように、あくまでデッキ構築の指標として本記事を活用していただけますと、筆者としては大変うれしく思います。

それではこのへんで。本記事によって様々な強い構築が出来上がることを信じて・・・。





~追記~
・2コスを引き戻す確率
とある方から,特定のカードを引くために「たとえ2コスを引いていても戻すマリガンをしたら,2コスフォロワーを2ターン目までに引き戻す確率はどんな感じですか?」と聞かれたので追記。
(例:2コスを持っているがデウスエクスマキナを本気で引きに行く,超越を本気で引きに行くなど。)

追記なので表は載せません。確率のグラフは図X。基準は先程と同じように70,80.90%とする。
1
図X:2コスを戻して引き戻す確率

~グラフから分かる結果~

●初手2コス1枚引き,マリガン戻し
70%を超えるには,最低9枚の2コスが必要。
80%を超えるには,最低11枚の2コスが必要。

●初手2コス2枚引き,マリガン戻し
70%を超えるには,最低9枚の2コスが必要。
80%を超えるには,最低12枚の2コスが必要。

●初手2コス3枚引き,マリガン戻し
70%を超えるには,最低10枚の2コスが必要。
80%を超えるには,最低13枚の2コスが必要。

~結果からの考察~
おそらく,2コスを戻すという強気のマリガンを行えるのは,2コスの枚数が9~10枚以上。(70%を超えるので)


現在のアーサー入りミッドレンジロイヤルであれば,2コスの枚数が12枚以上が普通なので,気に要らない2コスを引いているなら戻してもそこまで問題ないのではないか?(諸説

デウスエクスマキナ入りAF軸も,2コス枚数が11枚以上になることが多いので,強気のマリガンはできそう。ただし,「製造術」「魔鉄の獅子」「機構翼の剣士」は1~2ターン目に最も強い行動であるので,戻すのは個人的におすすめしない







2Pickにおけるデータ(デッキ枚数30枚)
一応データ取っていたので2Pickの確率も追記。(このブログって2Pick中心では無かったっけ

取ったのは,
2コス2/2フォロワーを2ターン目までに引いてくる確率。(横軸:デッキ内2コスの数
進化すると効果を発揮するカードを後攻4ターン目までに引いてくる確率(横軸:デッキ内進化効果持ちフォロワーの枚数


2コス2/2フォロワーを2ターン目までに引いてくる確率。(横軸:デッキ内2コスの数
追記なので表は載せません。確率のグラフは図Y。基準は先程と同じように70,80.90%とする。

1
図Y:2Pick 2ターン目までに2コスを引いてくる確率

~グラフから分かる結果~
70%を超えるのは,4枚以上
80%を超えるのは,5枚以上
90%を超えるのは,7枚以上
全てのマリガンで70%以上になるのは,7枚以上


~結果からの考察~
おそらく,適正枚数は4枚~上限8枚
個人的に2Pickは2コスを引けないとだいぶ辛いので,80%は超えている方が良いと思う。
2コスが無いのに全キープをするという狂ったマリガンは2Pickでは行わないと思うので,フルマリガン~1枚マリガンで80%を超える部分がある5~7枚が適正であると私は結論付ける。




進化すると効果を発揮するカードを後攻4ターン目までに引いてくる確率(横軸:デッキ内進化効果持ちフォロワーの枚数

追記なので表は載せません。確率のグラフは図Z。基準は先程と同じように70,80.90%とする。
(後攻4ターン目なので注意)

1
図Z:2Pick 4ターン目までに進化効果持ちカードを引いてくる確率

~グラフから分かる結果~
70%を超えるのは,3枚以上
80%を超えるのは,4枚以上
90%を超えるのは,5枚以上
全てのマリガンで70%以上になるのは,4枚以上


~結果からの考察~
おそらく,適正枚数は3枚~上限5枚
正直進化権が2~3しか無いのに5枚も進化効果持ちカードをピックするのは好ましくないので,3~4枚かなあと思う。まあ正直ピックが終わった段階何枚進化効果持ちフォロワーがいるのかを数えてこの票と照らし合わせるくらいがちょうどいいと思う(KONAMI)




~追記2~
もう一つ追記。さっきピックで進化時効果持ちフォロワーを引く確率を求めたが,構築ではどうなんだろうかと思ったので計算してみた。(後攻4ターン目まで進化効果持ちフォロワーを引く確率)

追記なので表は載せません。確率のグラフは図S。基準は先程と同じように70,80.90%とする。
(後攻4ターン目なので注意)

1
図Y:構築 後攻4ターン目までに進化効果持ちカードを引いてくる確率

~グラフから分かる結果~
70%を超えるのは,4枚以上
80%を超えるのは,5枚以上
90%を超えるのは,7枚以上
全てのマリガンで70%以上になるのは,6枚以上


~結果からの考察~
おそらく,適正枚数は4~7枚
正直進化権が2~3しか無いのに多くの枚数を入れるのは諸説あると思うので,2コス2/2と兼任できるフォロワーと合わせて合計4~7枚にすると良いと思う(今回でいうとリリエルがその枠。)
また,2コス2/2カードは2ターン目に使っている可能性が大きいので,まあ,5~6枚かなと思った。(諸説。)





・計算リンク

・おまけ記事、構築の基準

以前書いてそこそこ評判が良かったネメシス記事リンク
(前環境記事なので注意。正直ミリアムを突っ込むかどうか位の違いしかない)




※環境が変わりましたので、以前のリンクは貼り付けません。あしからず。

ツイッターはこちらから→賀茂茄子@シャドバ勢

新カード,全部評価し終わりました。
デッキも軽く組んで見たので,見てやってください。


カード評価エルフ編

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     ヴァンパイア編

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なんか一日一個書かなきゃいけないような感じになっているが気にしては行けない。
今日はネクロ今日も自分で集めたよ。
一連の流れのほうが,分かりやすいのかなあ・・・。どうなんでしょうね。
今日から応用。取ったカードを考慮してお考えください。画像クリックすると見えやすいかも・・・。


ネクロ1

ネクロ2

ネクロ3
④二枚
ネクロ61
ネクロ62
⑤二枚
ネクロ81
ネクロ82












 
















筆者の考えるピック理由

ネクロ1

1 バイヴカハが,横並びが比較的得意なネクロに合っている。
2 死竜の使い手が,2面展開できる。
3 右の魔海が重い


1 破魂が,2コス補助+強力ファンファーレ
2 魔海の展開が凄まじい
3 左が,両方とも中途半端な強さ

メッチャクチャ悩んで左にしました。破魂が一番欲しかったのですが,
ネクロで魔海はどうなんだ?
バイヴがネクロなら使えるという判断。
死竜から「漆黒の鎌使いとか剣鬼」出たら強くね?

という理由で左にしました。


ネクロ2

1 ゾンパ 強い
2 陰鬱が,一応2コス枠として使える


1 スカルリングが,展開力+再生持ちで強力
2 カストールが,再生持ちで強力

これもメッチャクチャ悩んで右にしました。一番欲しかったのはゾンパですが,
・2コス枠とは言え,陰鬱を取りたくなかった
・後ほど引くであろうデーモンイーターに食わせる骨が欲しかった
カストールがある程度強いという判断
以上の理由です。


ネクロ3

1 デーモンイーターが,ドロソ枠
2 漆黒の鎌使いが,言わずと知れた強カード


1 スカルリングが,展開力+再生持ちで強力
剣鬼が,非常に強い

迷って左。
ドローソースが無かった
スカルリング3枚は多い
鎌使いが強力
イーターに食わせるフォロワー及びアミュレットが現状結構いる
以上の理由です。

④二枚
ネクロ61
ネクロ62

1 悪夢の処刑人が,ドローソース+必殺
2 霊呼びの少女が,ゴースト生成できて結構強い


1 アヌビスが,非常に強力な除去カード
2 忌刃が,かなりの高スタッツ


穴が空くほどデッキを見て左。
高スタッツはある程度取れている
・先行4ターンは良いが,後攻4ターン目に強いカードが無いと判断
鎌使いが要るので,除去は間に合うと判断
以上の理由です。




⑤二枚
ネクロ81
ネクロ82

マッドハッターが,ブリキを生み出せて強い。
2 カストールが,蘇生持ちでまあまあ強い


1 陰鬱が,2コス枠で使える。
ゾンパ 強い


デッキをメッチャクチャ見て右。
ニコスがほしいという理由ではありません。ネクロはゾンパ以外に低コストで3点を取れる手段がありません。よってこの時点でゾンパが1枚しかないのはまずいと思ったのが選択理由です。

以上。また明日も上げるかな?

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